『ケータイ捜査官7』第13話「激震!グラインダー」

もうねー・・・陳腐な語彙しか持ってない自分がいやでいやでたまらないのだけど、いい話でした。ケイタのセブン愛もセブンのバディ愛も、キカイ君の「まずは名前かな。きみ、名前なんて言うの?」も、それ聞いてめちゃめちゃ嬉しそうな顔するケイタも、それからご隠居とキカイ君の師弟愛も全部気恥ずかしくなるぐらい胸に染みたわ。ダウンしたセブンの代わりの携帯に「おい、何か言えよ」って不安そうに呟くケイタも毎度毎度言ってるけど成長ってか変化してるってのがストレートに伝わってきたし、大事なところでケイタのことを「バディ」ではなく「ケイタ」って呼ぶセブンには目頭ギュギュギュって熱くなったし、ほんとうにいいドラマです。
前回の感想でも書いたけど、窪田くんのクルクル変わる表情はほんとうに素晴らしい。もう迷わずわたしは窪田くんを天才認定するわ!
そいえばキカイくんは先週のアンカー総出で行われたシミュレーション時もあの部屋にこもってグラインダーの設計に勤しんでたんだろうなぁ。でもきっと次回はノリノリ参加するよね!だってケイタという友達が出来たんだもの!


今週からクイズに答えて携帯の待ちうけダウンロードできるの忘れてたああああああああああああああああああああああああああああああああうおう。どうせ間に合わなかったけど悔しすぎる・・・。