『鹿男あをによし』第3回

なんつーか、タマキング気の毒すぎるwwwww。見ててすごい切迫感というか、追い詰められる苦しさをひしひしと感じるんだけど、なんだろうなぁこれ。小川先生が計画性もなくさんかく探索(ていうか泥棒)してるのとかもう早く!早く!!!ってその場でじたばたしちゃったもんw。タマキングってかなりのイケメンのはずなのにどうしてこうも巻き込まれて追い込まれる役が似合うんだろうw。鹿の群れの中「すいません、ちょっとすいませんっ」って鹿にぺこぺこしながら鹿さんの元へ向かう小川先生の図がテラシュールだったwww。タマキングイケメンの代表格なのにw。
それにしても、見てるこっちは小川先生の話がマジってか妄想ではないと“一応”理解してるから普通に聞いてられるけど(しかし小川先生説明うまいなw)、あれ普通に聞いたらどう考えても妄想ってか戯言にしか聞こえないって。あんな話聞いたら普通は怖くなるかどん引きするもんだと思うんだけど、支えてあげようと思う(しかも相当話適当に聞いてる)藤原くんもなかなかだよなw。ていうか小川先生と見詰め合ってるところに藤原くんがやってきたらそそくさと逃げる鹿さんの逃げっぷりがバロスw。しかもそのあとくっそーあの女邪魔しやがって!!ってちょう睨んでんだもんwww鹿さんが愛しくてたまらなくなってきたw。