『鹿男あをによし』

喜多善男が起伏に富みすぎだとすればこっちは逆にひたすら平坦な1話というか、簡単な人物紹介と物語の種を巻いただけってな印象でしたが、とりあえず鹿カワユス。鹿のキュイーンって鳴き声カワユス。鹿せんべい食う鹿があまりにも可愛かったから思わず娘(わんこ)にチーズキャッチあげちゃったし。あ、喋るやつじゃなくて鹿せんべい食ってた鹿ね、念のためw。喋る鹿はいい声すぎwww角がなかったからメスかと思いきやテラいい声www。てか奈良って中学の時修学旅行で一度しか行ったことないと思うんだけど、街中にあんな平気で鹿が歩いてるんですか・・・?あと鹿せんべいは普通に旨そうに見えたんだけど・・・・・・うまいのか?
冒頭の千秋様風味のモノローグと白衣姿と汚れたシャツを脱いで上裸→入浴シーンは確実にタマキングオタへのサービスだろうw。千秋様と違ってとことんついてない冴えない男をタマキングがどの程度演じられるのかと思ってたんだけど、あの激痩せっぷりが功を奏したか、適度に冴えない、そして確実に神経が細やかそうに見えたw。
あとEDが無駄に硬派というか壮大で何事かと思ったわwwwさすが佐橋テンテーw。こっちに向かって駆けてくる鹿の群れカコヨスwwwww。
なんかまだ全然何がどうなるんだかわかんないんだけど、なんか面白そうな予感がひしひしとします!。