『仮面ライダー電王』第48話 「ウラ腹な別れ・・・」

5時半に起きて新聞のラテ欄に「さらば亀公」ってあっただけで泣きました。OA時間まで気を紛らわそうと稲中引っ張りだして読んだのに、ウラさんがウラさんがウラさんが・・・って頭ぐるぐるしてじわじわ涙が垂れてくるし・・・。始まるまえから泣いたのって初めてだよ。それもこれも全てウラさんが素敵だからいけないんだ。全部ウラさんのせいよっ。先週キンさんバージョンのクラジャンだったから今週はウラさんのイーネ!イーネ!スゴイネ!!なのかと覚悟したのに違うし、もうOPから壮大につられっぱなしだよ(しかもキンさんいないし・・・)。あーそうか・・・来週はOPナシだからクラジャン流せるのは今週が最後だから全員バージョンだったのか・・・。もう釣りすぎだよウラさん・・・。

キンさんと悲しい別れ(でもでも一時的な別れだもんっ!キンさんは絶対戻ってくるんだもんっ!!)をした良太郎たち。
「クマちゃん・・・いなくなっちゃった」というリュウタの手には紫のシャボン玉マシーンが。
「大丈夫だよ!そう簡単にくたばるかよ!あのクマが」というモモさんの手にはラクダモモヒキが・・・。
そして亀ゼリーを優しげに撫でるウラさんの手がシュワシュワと粒子状に・・・・・。
モモさんの身体からもシュワシュワ粒子が・・・・・・。
ウラさんは1人フラフラと食堂車を出て通路の壁に手と頭をゴツン!とし、
「まいったな・・・・・・(シュワシュワとなる手を見ながら)結構平気だったはずなんだけど」
とポツリと呟く・・・。続いて何かの気配を感じた風のウラさん。
デンライナーにモールイマジンが3体入り込み、デンバードに爆弾しかけてるよ!!!「これで電車はバラバラ。電王も、バラバラ!!」ってなるほど、本当の目的はコレだったのか。
そこへなぜか背中越しにフラフラと乱入するウラさんw。
「あ、どーもぉー!珍しいお客さんだねぇ」
テラ軽いwww。
モール「大人しくしてないとドカンだよー」
仕掛けられた爆弾をチラっと確認したウラさんは「へえー、そういうこと」
モール「もう元の時間には戻れない。永遠に時間の中だよー」
ウラさん「分かったよ。そろそろボクも、そっちに戻ろうか」
きゃあああああああああああああああああああああ!ウラさんが低音ヴォイスに!!!!!
「何っ!?」「おまえっ!?」と騒然とするモールさんたちに
「千の偽り、万の嘘。ボクが嘘をつき続けた理由、教えようか?」
すてきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!!!!
(わたしほんとうにウラさんが好きで、好きで好きでたまらないのですけども、特に好きなのがウラさんのお声なのだとようやく認めることにしました)
突如脱線したデンライナーに慌てる食堂車の皆さん。そこへモールとともに現れたウラさん!!!確実に歩き方が、雰囲気が、オーラが悪のソレになってるよおおおおお。
モモさん「おいカメ、何だそいつら!?」
ウラさん「悪いけど、降りてもらうよ。元の時間には帰らせない」
と、“2007年1月9日”の土手に放り投げられたモモさんたち。
それをデンライナーの乗車口からクールに見下ろしたウラさんは
「・・・あれ?何で実体化してんのぉー?」
!!!!!!!!!そうじゃん!!これどういうこと!?わざわざウラさんに言及させたということは、最終スパートだからってどさくさ紛れの設定無視!ってんでなく、最終回でキッチリ説明してくれるんだよな?
リュウタ「あれ?ほんとだー!」
モモさん「一体どうなって・・・!?・・・今はそんなこと言ってる場合じゃねえ!どういうつもりだって聞いてんだぁっ!!」
ウラさん「こういうつもり」
と、モールの頭をなでなで・・・(ウラさんに懐くモールw)
コハナ「嘘でしょ・・・まさか・・・あんた最初からっ!?」
ウラさん「そう!最初っから。もっと疑っておくべきだったねぇ」
モモさん「てめえっ!カメっ!てめえマジかよっ。クマ公があそこまでしてたの見てただろうがっ!そいつを無駄にするのかよおっ!!」
ウラさん「手にいれた時間を守る。・・・けど、自分が消えたら、終わりだよ。あのクマやっぱり脳みそ、干物だね」
モモさん「クッ・・・・・・・・カメえええええええええええええええええええ!」
ナオミ「ひどいっウラちゃんっ」
リュウタ「カメちゃんのバカッ・・・・・・大バカーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ウラさん「うるさいよぼうや」
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっしびれた!まーじーでしびれた!!分かっていても「あのクマ」呼ばわりにはイィィィィィ!!!ウラさんのバカーーーっ!って思ったところであの超冷たい声で「うるさいよぼうや」だもん。これまでの飄々としたドスケベ亀とのギャップにクラックラですよ!!!やっぱウラさんのお声ちょうすき><。
路地裏で焚き火をするモモさんたち。
モモさん「あんのカメやろおっ、ずっと騙していやがったのかよっ」
コハナ「嘘つきだとは思ってたけど・・・」
ナオミ「もう・・・あたしの食堂車には戻れないんですかね・・・」
モロだしの肩を寒そうに抱えるナオミに自分の上着をそっとかけてあげる良太郎モエス!!!・・・でもコハナも半袖なわけで・・・どっちかっつったら子供のコハナに貸してあげたほうが・・・って思ったんだけど、よく考えたらハナさんなわけで、ハナさんならば大丈夫かとなぜか納得w。
「ねえ・・・なんで?クマちゃんいなくなって・・・カメちゃんへんな風になって・・・なんか・・・すごくいやだーっ!!」と落ち込むリュウタに一斗缶をバコバコ蹴りまくるモモさん・・・。
そんなみんなに
「みんなおかしいよ。ウラタロスと一緒にいた間のこと忘れちゃったの?僕は覚えてるよ、全部。ずっと一緒に戦ってきたこと。だから・・・心配してない」
キッパリと言う良太郎。やっぱ良太郎は強いわ。キンさんが認めた男だよ。そうだよ!!ひどいよみんな。ウラさんはそりゃうそつきだよ?スケベだし。でもここまで一緒に戦ってきたわけじゃない。それなのにみんなウラさんに裏切られたと即思いすぎだよ!・・・まぁそれもウラさんの釣り師としての実力を目の当たりにしてきたからこそ自分らも釣られてたのか・・・?って思ったんだろうけど!それでもみんな釣られすぎだって!!・・・これぞウラさんの実力だってことなんだけどさっ・・・あーもうジレンマーーーーーーーーーーー!
乗っ取った食堂車でチャーハンらしきものを食い散らかすモールイマジンさんたち。そのチャーハン誰が作ったの・・・・・・?モールさんたち手にへんなもん装着してるし、やっぱウラさん・・・・・・か?ウラさんだけ食べてなくてモールさんたち酔っ払ってる風だったから、作ったウラさんがチャーハンに薬でも盛ったのかと思ったんだけどそういうこともなく。ってかウラさんのエプロン姿みーせーろーーーー!!華麗にフライパン振るウラさんをみーせーろーーーーーーーー!!!
モール1「こんなあっさりデンライナー手に入れるとはなー」
モール2「あのカイに信用されてるってだけのことはあるよ」
ちょwwwwwウラさんモールさんたちに何を言ったのwwwwwww。
モールの一体が爆弾の起爆装置をしっかり持ってるのを確認したウラさんは、「何も爆発させて海の藻屑にすることないんだよ。この電車、案外使えるんだ」と。「けどっいつまでこの時間にいる気だー!?」「そうだそうだっ早く動かせー!」と騒ぐモールさんたちを持ってた青い飲み物の入ったグラスをテーブルにドンッ!!と叩きつけて黙らせ、
「それがさぁ、パスがないと一ミリも動かないんだよねぇー。だーいじょうぶ、取りにいけばすむ」
ウラさん怖っ!迫力すごっ!悪のオーラというかワルの色気がぷんぷんで、(見えないけど)目がギロって光ったもん!!!!!
ということで、モモさんたちの野営地へパスを取りにやってきたウラさん以下デンライナー乗っ取りチーム“全員”。
すかさずナオミを背後にやるリュウタカコヨス!!!!!!!!!
ウラさん「パスもらわないと、デンライナー動かないんだよね」
モモさん「カメ・・・てめえやっぱマジなのかよっ!?」
ウラさん「・・・だったら?」
くううううううううううううううううううううううううううっっっこの「だったら?」の言い方最高かっこよかった!!!!!!なんかもうほんと悪の魅力炸裂で、ダークサイドウラさんもイイ!!すごくイイ!!!
マジでどつきあいするウラさんとモモさん・・・。そんな二人を見たリュウタが「モモタロス・・・」ではなく「カメちゃんっ・・・・・・!」って言ったのちょうモエスだよおおおおおお(ボロ泣きしながら)。酷いことされてもモモさんではなく(モモさんは大丈夫ってか喧嘩命のモモさんだけに心配する必要ないってことだろうけどw)ウラさんを心配しちゃうリュウタの子供らしい一途さと、あとリュウタは子供心にウラさんは本当に悪い人になっちゃったんじゃないて分かったゆえの「カメちゃんっ」だったと思うんだよね。
そして機転利かせて「あれ?今デンライナー空っぽ??」ってナイスナオミ!!!
お互いソードとロッド持って戦ってたのに、先にロッドを投げ捨てたウラさん!!!!!お互いに武器を使いあうと被害が酷くなるからという判断だったと思うんだけど、モモさんならばウラさんがロッド捨てたらプライド的にモモさんも武器を捨てるって分かってるんだよね・・・・・・もうさー、分かり合ってんだよあの二人・・・・・・。
丸腰でドスドス殴り合い蹴りあう二人の元へナオミが取り戻したデンライナーが!!!!!
「どうなってんだよ!?」とパニックになるモールたちに
「あぁ、誰か留守番残るべきだったね」
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!ウラさんさいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
「オイ、全員で行くっつったのオメーだろ!!」「またかーーっ!?」とモールさんたちに責められながら、デンライナーに愛しげな、切なげな・・・なんとも言えない視線を向けて「冗談」と言うウラさんは、起爆スイッチもって「降りろ!仕掛けた爆弾がドカンだぜ!!」というモールの手からスイッチをひょいっと取り上げ、躊躇いもなくスイッチオン!!!みんな(モールさんたちも)頭抱えて蹲るも爆発せず、デンバードの側にはめちゃめちゃに壊された爆弾の残骸が!!!!!うわああああああああああああああああああああんウラさんかっこいいよおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!(もはやありえないレベルの号泣)。ウラさんらしからぬ爆弾の壊しっぷりがなんていうか、大切なものを壊されそうになった怒り、どうしようもない運命に対する怒りみたいなものを感じてもう・・・・・・。「フフンッ」と笑って手の中のスイッチを軽く投げてキャッチするウラさんかっこよすぎだよ。
そして「ここは僕に任せて、(ウラタロスはデンライナーに)早く乗って!!」と言う良太郎の手からベルトを奪い、華麗に一回転ターンしながら(ウラさんらしいwwwww)「変身」でロッドフォームきたああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!かっこいいかっこいい、ロッドかっこいいよおおおおおお!!!!!。フルチャージ→ライダーキックがライダーキックじゃなくてしょんぼりしたけど(この時は)やっぱロッド大好きだ!わたしはロッドが一番好きです!!!
良太郎をデンライナーに押しやり、走りだしたデンライナーにベルトとパスを投げるウラさん。
デンバードのブレーキを
「くそーっ止まれ!!止まれって言ってんだこのやろおおおおおおおおおおっ!!!」
と叫びながら握り、必死でデンライナーを止めようとするモモさん。
黙って立ったままデンライナーを見送ったウラさんは襲い掛かるイマジン(どっからこんなにわらわら溢れてくるんだよバカー!)を流れるような足捌きで華麗にバコバコ蹴りまくりつつ
「お前たちには感謝してんだよねー。これ以上あっちにいたら、クールでカッコいいボクじゃ・・・いられなくなりそうだったから。ボク、ウソ泣きしかしたことないし。・・・時間を手に入れるのも、良し悪しだよね」
ちょっとおおおおおおおお、ない、このセリフはないってば・・・。あのまんまデンライナーにいたらウソ泣きしかしたことないウラさんが本気で泣いちゃうってことだよね。「まいったな・・・(消えることは)結構平気だったはずなんだけど」って言ってたし・・・。最後まで(最期とは書きません!断固として書きません!!)クールでカッコいいウラタロスとして良太郎やコハナやナオミに覚えていて欲しかったんだろうなぁ。もうほんっと誰よりも器用なくせに誰よりも不器用なんだからっ。そんでもってこのセリフの間に繰り出されるウラさんの足技の美しさったらなにあれ!!ダーダー泣きながらヒーヒー悶えたわよっ。
デンライナーが視界から消えるのを確認し
「今夜は・・・ボクに釣られてみる?」
粒状化しながらライダーキックするウラさんキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!ウラタロス大好き。ほんとかっこよくてもうどうしようかと。ウラさんかっこよすぎるんだよもう・・・。これまで空気空気言われてたウラさんにどのタロスたちよりもカッコイイタロス態での戦いをさせるところに、ウラタロスとしてライダーキックを決めさせるところに、ウラさんへの愛を感じました。ウラさん好きとしてもうほんといくらありがとうをいってもいい足りないよ。
えぐえぐ泣くリュウタかわいそうだったな・・・。なにげにウラさんに一番なついてたし、ほんとお兄ちゃん的な存在だったんだろうな・・・。
デンバードにまたがったまま「大馬鹿野郎・・・」と呟いたモモさんの手が力なくブレーキから離れたのとかもうもうもう・・・・・・・・・。

実体化したのにデンライナーに乗れたのは、リュウタはパスを持ってるから当然として、モモさんはどういうことなんだろう?オーナーが不在だったからとか・・・?となると戻ってきたらどうなるんだって話になるわけで・・・。来週リュウタに関する特別な描写はとくになかったように思うし、そう考えたら消え始める予兆(手とか身体が粒子化するやつ)ってリュウタだけないし、キンさんウラさんそしてジーク、それからモモさん復活のためにリュウタが活躍するんだって信じてます!

一方のゼロライナー組は、カイに襲われた愛理さんを運び込んだ病院の入り口に現れた大量のイマジンから愛理さんを守るために必死で戦い中。侑斗が使ったカードは最後の一枚・・・か?あれが良太郎の記憶だったらどうしようかと気が気じゃないし、侑斗に「デネブ、絶対(イマジンを病院の)中、入れんな!!」と言われたデネブさんが「キリがないっ・・・しかしここは絶対に(通さない)!!」と両手を広げ病院の入り口に仁王立ちしたのが“立ったまま壮絶死”フラグ立ってる気がするのは気のせいですか・・・。だってデネブさんのモチーフって弁慶だし・・・・・・・・・。カイがおえーっと吐き出した強そうなイマジンさんに「今日ゼロノスが死ぬ。覚えておけ」って言われ、手も足も出ないっぽいけど、次回予告で侑斗は久々登場ゼロライナーの中でご飯食べてたから命を取られるってことはなさそうだし、ゼロノスの死=二度と変身できないってことかもなぁ。お食事シーンでいつもだったら侑斗の前に立って甲斐甲斐しく世話してたデネブおかんがいなかったのが気になる・・・。やっぱりデネブさんは「弁慶の立ち往生」で、あのご飯はデネブおかんが「チンしてたべてね(はぁと)」って作り置きしておいてくれたもので、こっそりしいたけが混じってて、「デネブのやつ・・・しいたけ入れるなっていっただろッ・・・」って涙声でいいながら侑斗が食べたりしたらどうしよおおおおおおおおお。そんなもん見ちゃったらわたし正気じゃいられないよー。

こんだけ時間ギリギリなのに今週もなお引き続いてるオーナーと駅長のチャーハン対決は勝負の行方の鍵になるのかそれとも良太郎たちとカイたちとのラストバトルの象徴として描かれてるのかどっちだろう・・・。後者だったらそりゃオーナーも一年間ともに戦ってきた仲間だからアレですが、ただでさえ時間足りない(見てるほうからすればもっともっと良太郎たちの戦いを見たいもん!)ってのにいらねえええええええええええええええええ!!!なんだけど。つーか自分の電車のピンチだってのに何も感じないんすかオーナーw。イマジンに電車乗っ取られたらもはやオーナーでいられなくなるのにw。

良太郎は1年前からするとずいぶんたくましくなったよなー。突然自分が目の前に現れて気失っちゃう(これ久々に見たわw)良ちゃんだったのに、自分の上着脱がして姉さんの元へ向かうなんて機転が利くようになったし。でも冬真っ只中の1月に上着脱がされた自分は放置w。絶対気失ってる間に財布取られて、ついでにその後風邪ひいて寝込んだよなwww。


しかしスゲーな。1ヶ月ぐらい前は残り時間ですべての謎と伏線の回収できるんだろうかって心配になったけど、なんだかんだいってカイの正体を残してあらかた解き明かされちゃったような。良太郎の抜けた記憶も愛理さんの記憶喪失も、消えた“ハナのいた時間”も全部未来と子供(ハナでいいんだよな?)を守るために桜井さんと愛理さんが選択した末のことだったのか。で、ハナのいた時間が特異点であるハナの記憶で再生されなかったのは、大元である良太郎の記憶からハナの存在そのものが抹消されてしまったから・・・ということか。カイが言った愛理さんが「鍵であって鍵でない」ってのは、妊娠した状態の愛理さんが鍵(お腹の中の子が鍵)であって、お腹の子の存在がない現在は鍵の持ち主なんだけど鍵を持ってないということか。あ、あと残ってる謎としてハナがコハナになった理由ってのがあるか(これはスルーの可能性が高い気がするけど)。
それにしても、愛する愛理さんとデキ婚を決意したってのにその子が特異点だとか(ゼロライナーのオーナーに)聞かされて(だよな?)、愛する愛理さんの中の自分の記憶どころか生まれるはずの子供の存在すらも抹消しなければならない道を選ばざるを得なかった桜井さんもかなり気の毒だよな・・・。


何を言おうが考えようが、いよいよ次は最終回。電王らしく、最後はバカスwwwwwwwwって大爆笑で終わってほしいです!(だってその後ファイナルイベント行くから・・・)