ヤングガン・カルナバル―開催・バンケットの死闘 (トクマ・ノベルズedge)
- 作者: 深見真,蕗野冬
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2007/10
- メディア: 新書
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克っちゃんがかわいそすぎてこっちは泣いた。こころが泣いた。近すぎて見えないことってあるんだよね・・・。
てか後編でとりあえずの収集つけられるのか?ハイブリッドに囚われ中の兄弟含めラスコーリニキももうちょいなんかあるだろうし、それ以外にも桃子と伶ちゃんと弓華(そして克っちゃん)の関係もできちゃったし、一登の父ちゃんのこともあるし、謎の組織も出てきちゃったし、会長だってこのままじゃ終われないだろうし。ってか会長までどうにかなったらわたし本気で泣いちゃうかも。カルナバルに決着つけるだけで弓華と弓華母、弓華と琴刃、は持ち越しかなぁ。個人的には弓華母VS琴刃、アりサVS風樹が見たい(読みたい)。