『風魔の小次郎』其ノ六 霧の中の巻

霧風様本気厨の俺ですこんにちは。ついに来た霧風様回。全力で挑みました。そして真っ白に燃え尽きました。
・「芸術の秋 スポーツの秋 そしてぇ・・・」
・「小次郎の あきーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
・紅白のしましま水着で脇隠しながらザッパーっと水から飛び出す小次郎
・しかもスローモーションでw
・そんな小次郎の顔面を竹刀で容赦なくぶつ蘭子さん
・やはり鬼だw
・「何をしている?」
・確かにwww
・小次郎「今度の仕事がシンクロナイズドスイミングだ!って聞いたから練習だよ」
蘭子「誰がお前にシンクロやれっつった?」
・それでもシンクロのフリ練を続ける小次郎w
・実はやりたいんですねw
・小次郎の水着(ワンピースタイプでパンツが半パン)の下半身がだぶだぶ
・それじゃ横(というか裾)から先っちょはみ出るんじゃwww
・てかこの水着もまさか原作通りなのか!?
・「シンクロと言えば秋の競技大会の華。これまでの経験上、お前には潜入部員は無理だということはよーく分かっている。“そのへんに”潜んで必要な時に援護しろ」
・そのへんて・・・
・「おぅ任せとけ!子供の頃は川に潜っちゃ魚と競争したもんだ。風魔の里ガッパとは俺様のことよ!昔俺のことを謎の半魚人と間違えてテレビ局の探検隊が撮影に来たこともあったなぁ」
・里ガッパwwwてか浩ならやりかねんwwwww
・小次郎のプールかわいいなw
・姫子「蘭子さん、最近の小次郎、おかしくありませんか?」
蘭子「いや、前からあれぐらいおかしいですが」(真顔で)
姫子「その・・・なんというか、無理して明るく振舞っているというか、なにか私に隠していることがあるのでしょうか・・・」
蘭子「えー(指折りながら)たくさんありすぎてどれがどれやら」
ちょwww蘭子さんヒドスwwwww。一緒に住んでるのに小次郎の変化を気にとめない蘭子さんは鈍感だからか小次郎に全く興味がないからか。竜魔のことは思いっきり気にしてたから後者かな。まぁ蘭子さんも裏の世界の人間だから人の心にはあえて関心を持たないようにしてるのかもしれないけど
・まっまさかその石を三つ重ねたオブジェは項羽と琳彪兄さんのお墓ですかっ!?
・目を閉じて手を合わせる小次郎
・空から白い羽がっ!!!
・「項羽・・・」羽に手を伸ばして掴もうとする小次郎
・掴んだ手を開いてもそこに白い羽はなくガッカリしょんぼり顔の小次郎・・・
・ちょっとやめてほんと泣いちゃうから
・「小次郎、何をしている」
・霧風様きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
・足長っ!!!
・「霧風、戻ったのか」ってやっぱ先週霧風様はまだ偵察中だったのか
・わざわざ待ち伏せまでして同行したのに劉鵬さんは何で1人で戻ってきたんだ?
・やっぱお腹空いちゃったからかな・・・
・小次郎「何って、項羽と琳彪の墓だよ」
霧風様「墓だと?正気か?知っているだろ、忍びには墓を作る習慣なぞない」
小次郎「金魚が死ねばアイスの棒を立てる。犬が死ねば塚を作る。人間てのは自然にそうするものさ」
・「忍びは人間ではない。忍びが死ぬのは里に残してきた者たちのためだ。誰かが死ねば生き残った者がその話を語り継ぐ。どうやって生き、どうやって死ぬか。風魔の忍びは語り継がれるその話の中でこそ生き続けるのだ」
・よしっ!!この長セリフはよかったぞ霧風様!普通に聞き取れたもの!クールと棒は紙一重
・それはそうと忍びは人間ではないのですか・・・・・・
・「竜魔の兄者はこれを知っているのか?何も言わんのか?」
・兄者呼びモエス
・小次郎「俺1人で勝手にやってることだ。これが初めてじゃねえ!」
霧風様「お前は風魔としての生き方が中途半端だ。死にゆく者の気持ちを何も分かってない」
小次郎「誰にも知られず働いて、誰にも知られず死んでいった者を誰が弔う!?項羽や琳彪を語り継ぐことだけがあいつらの望みだったかよ!?俺はそれにノーリアクションでいいってのかよ!」
霧風様「・・・未熟者が」
・ひゃーーーーーん!ここできたか!!!!!
・霧風様に「未熟者が」って言われてみたいです
・ポケットに手をinしたまま(前述の会話の間もずーっとinしたまんま)歩み去る霧風様
・足長っ!!!
・蘭子さんちに戻って縁側にちょこんと座る霧風様
・足が長すぎて足が“女”←こんな感じになってますけどw
・ポケットから両手が出てる!
・美!なんという美神!!!
・姫子「霧風さん・・・たまには、みんなと食事を囲んだらいかがです?せっかく遠征から戻られたのでしょう?」
霧風様「気遣いは無用。・・・・・・小次郎、アイツ、飯は食っていますか?」
姫子「ええ・・・あんまり。最近食欲がないみたいで・・・」
スッと立ち親指をポケットにひっかけいつものポーズになる霧風様(他者と距離を置こうとするとき無意識にこのポーズになっちゃうのかなぁ)
・「どんな時でも身体を作るのは食べ物です。無理やりにでも食べさせてください。・・・・・・アイツ・・・・・・随分痩せた」
・厳しいことを言いながらも実は小次郎のことを気にかけてる霧風様タマラン!!!
・・・・っておい、姫子霧風様にポーっとなってね?ダメ!絶対阻止!蘭子と竜魔はいいけど霧風様はダメ小次郎以外はダメ!!(だってわたしは本気厨)
・でもでも霧風様はこの会話の中で姫子のことを一度も見なかったもんね!
・・・・ハッ!?逆にそれは意識してるからこそなのかっ!?
・小次郎の気持ちを知っているから深入りしないように気持ちを抑えてるからとかっ!?
・イヤーーーーーーーーーーーーーーッ!!(そんな霧風様も実はモエスだけど)
・今日も雷が鳴り響く誠士館
・壬生たん「我々誠士館傘下の学校で、次々と反乱が起きていると。聞くところによると霧を使う風魔が出没しているとか」
夜叉姫「各地を恐怖で縛るのが八将軍の役目。誠士館グループの恐怖の象徴八将軍を三人も失い、これからどうやって運営資金を定期的に集めればいいのか・・・」
って関東統一の目的は金!?上納金制ですか!?なんという893・・・
・「次の試合、ぜひわたくしにお任せください。風魔を徹底的に叩き潰すべきです。必ず、連中の首を手土産に戻ってまいります」
・やはり1人演技がデカイな雷電
・てか「試合」なのかよ
・闇鬼「逸るな、雷電。壬生をあれほど痛めつけた風魔だ。簡単にはいかんぞ」
雷電「フンっ。壬生など最初から期待していない。武蔵のようなよそ者を追い出そうともしない男だ。どちらも 問 題 外 」
・いいなぁ雷電。とことん“勢いと野心だけ”の小物って感じだw
・そして壬生たんがけなされてるとなぜか嬉しくなる不思議w
・陽炎「雷電の奴、ずいぶんないきがりようだ・・・こと」
黒獅子「闇鬼が冷静なのが救いだな(棒)」
妖水「ケェッケッヘッヘ。せいぜいみじん切りにされるといい」
・めったぎりとかでなくみじん切りってところに粘着質な性格が窺えますよ妖水さんwww
雷電も闇鬼も、その後出てきた武蔵様も壬生たんも三人の存在を気に止めてなかったようだけど、あれってもしかして見えてないって設定か?
・つーかなにげに仲良しっぽい三人組w
・そしてさりげなく心配してるっぽい黒獅子はもしかしてそんなに悪い子じゃないのかな?
・病室を訪ねてきた小次郎の元気がないことに即気付いたえりなは、小次郎の口角に指をあてて持ち上げてニッと笑顔を作り「元気になるおまじない。日本人なんて形から入るんだから、無理やりにでも笑おうとすれば元気が戻ってくるよ」ってこの年でこんなことを言えるだなんてどんな人生を送っているんだえりな!?
・お兄ちゃんもよくしかめっ面してるけどおまじないをやると優しい顔になる(えりな談)
・お、おにいちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
・「今度の仕事は相手に強いのがいるから長引くかも」とえりなに言ってるらしいお兄ちゃん・・・
・どんな仕事ですか・・・
・小次郎「ふーん・・・なんか大変そう」
えりな「お父さんもお母さんもいないから、この世で二人だけの兄妹なんだ。だからお兄ちゃんは頑張って働いているの」
小次郎「そのお兄ちゃんと俺とどっちが好き?」
えりな(小次郎が言い終わる前に)「おにいちゃん」
えりなテラ即答wwwww当たり前だよね。だって優しいだけでなくお兄ちゃんオトコマエだもんね!
・「ホラっこの顔この顔。顔で笑って心で泣いて」
・小次郎(とわたし)「お前どんだけ大人なんだよ」
・えりなはお兄ちゃんの仕事に関するモロモロを分かってそうだよなぁ。でも強い相手ってのが小次郎だとはまさか思ってないだろうし、二人が戦ってるって知ったらショック受けるだろうなぁ
・シンクロ会場でも全く忍んでない風魔一族www
・小次郎と霧風様のみ“そこらへん”で待機中
・無駄にシンクロ本格的だな
・水中で演技者の足を掴んで邪魔する雷電
・ニヤっと笑って足に鎖を巻きつけて引っ張る雷電さんは忍びというよりどっからどう見ても変態じゃないッスかwwwww
・異変を察知して木刀もったままプールに飛び込む小次郎
・かっこいいけどまったく忍んでませんwwwww
・小次郎に気をとられたおかげで雷電さんの鎖がほどけた選手の人はとまどいながらも戦列復帰www
・プールに向けた木刀の先から霧を発生させる霧風様!!
・そのポーズもまた美!!!!!
・霧を使うから霧風なのかー(←今頃気付いたわたし・・・)
・会場を霧で覆って目隠ししてから霧風様もプールに飛び込んだあああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!
・ぎゃぶーーーーーーーーーーーーーーーっ!美!飛び込むフォームも美!!!
・OPの水中シーンはこれかー
・って霧風様水の中でも超美人じゃん!!!!!!!!!
・夜叉に向かって木刀を突き出す寸前の前髪が流れておでこ見えてる霧風さまめったくそ美人!!!!!
・録画してる人は一時停止して見て!確認して!お願いだから!!
・息が続かなくなった(絶対そうだと思うw)闇鬼は親指で「無理!ギブ!息継ぎさせて!」と雷電に合図w
・よしきた!とばかりに闇鬼とともにそそくさと浮上する雷電
・それを追いかける霧風様
・きゃあああああああああああああああああああああああああああ!わたしもう限界です!!!
(・ここで一旦止めて休憩しました。無理!素敵すぎてほんと無理!!)
・「みんな、とりあえず水から上がれ!!」と叫ぶ小次郎
・だから“人知れず”“忍んで”ねーっつのなw
・先っちょに錘のついた鎖をブンブン振り回しながら待ち構える雷電と闇鬼の元へ1人で現れた霧風様!
・お召し物も乾いて髪も完璧にセット済みです!
・霧風様が歩く姿はどうしてこうも美しいのでしょうか
雷電「風魔の霧風の噂はかねがね聞いていたぜ」
闇鬼「誠士館支配下の学校で、次々に反乱を起こしているそうだな」
・先週霧風様が不在だったのはそんな裏工作をしてたからだったのかー
・で、一緒に行って先に帰って来た劉鵬さんは何をしたんだ?
・いつものように俯き気味だった視線を二人にまっすぐ向けた霧風様
「血を見るのは好きではないのだが・・・」
もうほんと霧風様の目線はタマラン!たどたどしいセリフ回し(棒じゃない!クールなの!!)もタマラン!!!
・霧が晴れたプールサイドで選手を囲む風魔一族の皆さん
・これまであまり目立ってなかった兜丸さんが最前列で膝をついて選手に接近してるんですけど・・・
・小次郎「霧風は!?」
竜魔「夜叉の奴らは、あいつが何とかしてくれるはずだ」
霧風様ならば2対1でも何とかできるって信頼されてるんですね!
・もう一度できそう?と聞くコーチに「この子は応急処置をしたほうがいい。大分水を飲んでいる上、足の筋を痛めている」と選手(女子高生)の背中を撫でながら(←多分w)言う兜丸さんはこれまでで一番やる気ですやんwww
・もしかして兜丸さんって医術に長けてるとかそういうキャラなのか?
・フォーメーションやフリを覚えてる代わりなんていないし、棄権するしかないか・・・と言うコーチの言葉を聞いて
蘭子「小次・・・・・・こじえ」
小次郎「ん?(自分の後ろを振り返って)誰かいるのか?」
クスっと笑う竜魔に超キャワ笑顔の麗羅たんにニヤリ小龍
劉鵬「こ・じ・え・さんっ」
麗羅たん「こじえちゃんっ」
姫子「あーっ!こじえさんがいるじゃないっ」
小次郎「(自分を指差して)またあっ!?」
こじえさんバロスwwwwwこじこでもこじみでもこじなでもなくこじえwwwwwwwww
・そしてこの間もずっと女子高生の背中を触り続ける兜丸さんwwwwwwwwwwwwwww
・フリも笑顔もメイクも腋の下の処理もかんっぺきなこじえさん
・それを見て怯える麗羅たん(キャワ★)
・すげーなー、アバンがちゃんと伏線になってたんだなー
・ついでに小次郎の異常な記憶力も生かしてる
・またもや霧を起こす霧風様
・ちっちゃい水溜りに木刀の先を向けてたけど、霧だから水分が必要ってことか。逆に言うと水がないところでは無理・・・なのか?
・「先に地獄に行きたいのはお前か」
・ひゃひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんっこれ着ボイスにしたいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!
・何度も言うてますが声がほんっとにいいんだって!
・お前こそ地獄へ落ちろおおおおっ!と叫びながら雷電が投げた鎖の先から発生した雷(!!!)を超カッコよくよけて
「落雷を操ることができるのかっ!」
って言った顔がめちゃめちゃカッコいいよおおおおおおおおおおおおう(もう泣いてる)
・右腕を鎖に絡めとられて落雷を受けた霧風様!
・「なんだこの鎖はっ!?右腕が・・・・・・もぎ取られるっ」
・さすがにこれはすごい棒
・棒でも素敵な霧風様(恋は盲目)
・「今度は全身でこの苦しみを味わえっ!さらばだ、霧風ぇぇっ!」
・霧風様の全身を雷のビリビリが襲う!!!
・うわぁーーーーーーーっっと悶え苦しむ霧風様
・なんて色っぽいのでしょうか
・これはこれで雷電GJ!
・全身鎖で縛られ倒れるというナイスなプレイ中の霧風様(のお背中)って顔映せよ!
・・・・と思ったら夜叉の背後に霧風様が!!!!!
・あひーーーーーーーーーーーっ!!素敵すぎる!!!
雷電「お前っ!?・・・・・・バカなっ!?」
霧風様「貴様が倒したのは私の幻影だ」
・「私」呼びにチビっていいですか?答えは聞いてない
雷電が雷をいくら投げても当たらず、「私はここだぞ、雷電」 「どこを見ている」「ここだ、雷電」「いやいやこっちだよ」
・アヒアヒアヒーっ霧風様がいっぱいです!!!!!
・ここね、ヘッドホンで聞くと左右から交互に霧風様の声が聞こえてくるんですよ!
・まじチビったから!!!
・「風魔 霧幻陣」
・ひゃあああああああああああああああああああああああっまさに“霧(風様)幻陣”!なにこのイケメンパラダイス!!
・たくさんの霧風様(本気でウラヤマ)に戸惑う雷電に対して目が見えない闇鬼は1人の霧風様に迷わず向い
「霧風よ。この闇鬼にその技は通じん。いかに深い霧でその身を隠そうと、私にはお前が見えているのだ」
・「なにっ!?」←この声これまでのクールビューティなお声と違ってほんとに驚いてる感情がチラ見えして良かったわー
・「雷電丑寅の方角!」「午の方角!」と雷電に霧風様本体の位置を教える闇鬼
・避ける霧風様はやはり美!
・「私の耳はお前から発せられる全ての音を聞き分ける。息遣い、心音、したたる汗。音は全て教えてくれるのだ」
・“霧風様の”息遣いとかしたたる汗とか聞くとエロイよなw。竜魔あんちゃんとかだったらちょっと気持ち悪いけどw
・それを聞いてダッシュで逃げる霧風様!
・逃げ足速っ!(足長いからねー)
・えーーーーーーーーーーーーーーっ(・・・・・・ちょっと幻滅。ちょっとだけだけど)
・逃げても無駄だ!と崖の上に追い詰められる霧風様
・なぜわざわざそんなところに逃げるんですか・・・
・闇鬼「はやる鼓動が手にとるように聞こえる。もはやこれまで」
雷電「風魔 霧幻陣、破れたり!」
自分では何にもしてないくせにまるで自分が破ったかのように言う雷電ムカつくんだけどwww
・唇の端に笑みを浮かべた霧風様は自ら崖下へダイブ!!!!!
・落ちる姿すら美!!!!!
・ってかちょっと、え!?自殺!?!?
・ドボーンと水音が
・「奴め。どうやらこの崖下の川に飛び込んだらしい」
・はーっよかった・・・
・闇鬼「・・・にしては、気配が近い・・・」
・「霧風ぇっ!俺はお前をどこまでも追う!地獄の底までもぉっ!!」とテラいい声で叫び、霧風様を追って崖下へダイブする雷電
・「なっ、あっ!?崖しかない・・・・・・ああーっうそおおおおおおおおおおおおっ!うああああああああああーーーーーーーーーーーっ!!」
・うそおおおおおおおおおおおおっ!てwwwwwwwwwwwwwwww
・すごいCGwww
・崖下の地面にグシャって!グシャって!!!
・自爆かよwwwwwwwwwwwwwww
・ごめん、ドラマの中とは言え人が死んでるってのに爆笑しちゃったよwだってあまりにもバカなんだもんwwwww
・すごいよねー雷電。最初から最期まで見事なまでの小物っぷりだったわー。でもわたし結構好きですw愛せる小物w
・「雷電、自ら地獄へと落ちたか・・・」と渋くキメた闇鬼の耳に聞こえる異音!
・「なっ・・・なんだこの音っ!?やめろおおおおおおおおおおおおおおおおっ」
・絶叫する闇鬼
・の胸からブスリと突き出る血塗れの木刀!!!
・霧風様アアアアアアアアアアアアアアああああアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
・キメ顔ちょうちょうちょうちょうカッコいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
・でもやってることはめちゃくちゃ残虐
・「やはり・・・飛んでなどいなかったのだな・・・霧風」
・「霧は何もかも隠すのだ。時に真実すらもな」
・ちょおおおおおおおおおお、この顔最高じゃねー!?
・血のついた木刀をブンっと一振りし、「残る夜叉、あと五人」
・ひゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっん!霧風様つええええええええええええええ!!!
・わたし決めたっ!霧風さま一押しに決めましたっ!!!がち○○上等!!!
・「いやー、疲れた。シンクロって面白いね」
・小次郎これマジっぽすぎるwwwww(トークショーでシンクロのコスが一番楽しかったって言ってたw)
・小次郎にお礼言いながらまた霧風様を気にする姫子
・竜魔「集団行動の苦手な奴だ。先に帰っている筈」
小次郎「一緒に遊びに行っても先に家に帰ってるようなやつだからな。付き合い悪いんだよ、あいつ」
・って小次郎と一緒に遊びにいったりするんですか霧風様!何して?何して遊ぶの??(前のめり)
・風魔一族のオフとかも見てみたいなー
・壬生たん「雷電、闇鬼の二人を倒すとは・・・」
武蔵「考えが足りなさ過ぎる!バラバラにやっていては・・・夜叉は負けるぞ。誠士館の関東支配、奴らのおかげで大いに遅れをとった」
壬生たん「この壬生がまた奴らとやってやる!!」
武蔵「今のお前でもう一度やって風魔に勝てるのか?」
壬生たん「じゃあどうしろと言うのだ!武蔵、お前はどうすれば風魔に勝てると言うのだ!」
武蔵「分からん。残りの風魔は七人。全員相討ちとしても、奴らの方が二人多い。焦るな。焦れば自滅を招く」
よかったね壬生たん!今度は夜叉の人数にちゃんとかぞえてもらえてるよ!でも風魔にどうすれば勝てるのか分からないけど壬生たんじゃ役に立たないって断言されてるよ壬生たんwそして考えが足りなさ過ぎると思いっきりバカ扱いされてる雷電www
・琳彪兄さんと項羽のお墓の前で小次郎を待っていた霧風様
・「なぁ、霧風。忍びに心はなくてもいいのか?忍びは心をなくすべきなのか?俺は仲間が死んで悲しいから、悲しいって言いたい。・・・お前はどうなんだ?」
・霧を発生させる霧風様
・あれっ?水分なくても出せるのか。ってことは霧風様最強ってことじゃない!
・立ち込める霧の中、黙って歩き去る霧風様・・・
・「霧は何もかも隠す。時に真実すらも」はここにも掛かってるんだなぁ
・えりなに教えてもらったおまじないをしながら「あいつの方が大人ってことか」と呟く小次郎
・分かってんじゃん!霧風様が顔で笑って(笑ってないけど)心で泣いてるって分かってるじゃん!
・誠士館に伝書鳩
・受け取った人ら何者!?
・「フッ。白虎よ・・・死しても夜叉に尽くすか。風林火山、柳生屋敷にあり・・・か」
・あー、白虎さんのアレかー。ちょっと忘れてましたw
・てか鳩何日かかってんだ!?
・電波入らないことといいこれといい、でも都内の学校に通える柳生屋敷って一体どこにあるんだ!?
・風魔・あと7忍 夜叉・あと5忍。うわー・・・またいっぱい死んだな・・・
・EDの教室で楽しそうに笑う琳彪兄さんと項羽見るのが辛いです・・・・・・
・夜叉の中にも真正面からぶつかれるやつがいたとはなぁ・・・って何!?「忍び、青春す」って何!?次は普通に柔道対決すんのかよwwwww
・でも誰も死なずにすむのなら青春(忍び)スポ根ものでも全然いいよ!



はぁーっ。わたしのパソコン歴の中で今日が一番『霧』って文字を打った気がする。霧風様のあまりの素敵さに魂抜かれました。それから雷電さんの小物っぷりもほんと良かったw。1人舞台発声というか演技が無駄にデカイのも雷電という気合だけが空回りしてるキャラにピッタリだったと思うし。夜叉の中で一番不気味だった闇鬼さんが必殺技らしい技を出せずに終わっちゃったのはちょっと拍子抜けだったけど、それも霧風様の強さ故の結果なので仕方ないよねー。あと今回は小次郎がすごく良かった。特に琳彪兄さんと項羽のお墓の前のシーン。白い羽に手を伸ばすシーンは心に穴が開いちゃったような、喪失感抱えてるんだろうなぁって伝わってきたし、霧風様へぶつけた言葉の中に気持ちガッツリ入ってたし、表情もすごく良かった。いつものバカ能天気(これはこれで難しいと思う)(しかも今回はバカ能天気の中にも無理してるっぽい痛々しさがちゃんと入ってた)と違って、こういう静の演技もできるようになったんだなぁ。小次郎と共に村井くんも成長してるんだなって、ちょっと嬉しくなりました。これこそ新人若手俳優を追う醍醐味だわっ。そういう意味でもほんっとに面白いドラマに出会えて幸せだー。