『風魔の小次郎』其ノ五 贋作の巻

・紫炎さんの武器はマジジッポなのかw
・それってなんていうか、ただのヤンキーな気がwww
・声はかなりセクシー系のいいお声ですね!
・紫炎「殺し方に正しいも間違いもない。悟られぬよう死体を増やせば勝ち。それが忍びよ」
項羽「フッ。案外その合理性、好きだぜ」
忍びこわっ!
・白羽陣の羽を片っ端から燃やす紫炎
・「なにっ!?これは・・・・・・っ」って普通に羽は炎に弱い(あと風にも弱そうだよね)って分かるだろw
・紫炎「項羽、この羽のようにあなたの命も燃え尽きるのだ!自ら敷いた白羽陣の炎の包まれてね!」
・あなた呼びに妙に照れるwすごい頭してるくせに割と礼儀正しい人なのか?
・「あがいても無駄だ!夜叉紫包炎!」←字合ってます?
・紫の炎に包まれる項羽
・「ああ・・・・・・死ぬのか・・・風魔の項羽ともあろう男が・・・敵に一矢も報いずに・・・」
・え??項羽死んじゃうの?????
・「フッ。仲間に伝えてやろう。項羽の最期の羽は、青い羽だったと」
・ところで紫炎さんって高島礼子姐さんに似てね?
・瀕死の項羽は最期の力を振り絞って青い羽を投げる!
・軽く避けたつもりの紫炎だが胸にもう一本の羽がグサリ!!!
・紫炎「うっ・・・何っ!?何だこの・・・黒い羽はっ・・・!?」
項羽「欺かれたな、紫炎。それは、第四の黒い羽。影羽は、他の羽の真下を飛び、心臓を貫くのだ!」
項羽さんスゲー!
・ってか“第四”の羽って聞いて不二先輩のカウンターを思い出したw
・ゆっくりと倒れる紫炎
・血の染み込んだ羽を手に
「小龍。夜叉は思ったより手強い。後は頼んだぞ。・・・小龍・・・」
・月夜に舞う血染めの羽・・・・・・
・ってええええええええええええええええ!?二人とも死んじゃったの!?!?!?
・あ、白虎さん気づかれましたか?
・「紫炎、おまえの命、決して無駄にはせん!あの・・・地獄の日々に誓って!!」
項羽の顔をむんずと掴む白虎さん!!!
・わぁっ!!白虎さんの顔が項羽に変わったよー!!
・なんてホラー・・・・・・
・てか白虎さんったらそんなすごい技もってたのかよ!!!
項羽って夜叉の制服?の方が似合うな
項羽の顔をぐりぐり踏みつける項羽顔の白虎さん
・踏まれた小龍(の中の人)乙w
・「項羽よ。この通りキサマの顔を土産にして、この白虎が風魔一族の中に乗り込んでいってやるわ!!」
・アバンで二人死ぬなんて・・・わたし呆然・・・
・今回ばかりはかっとんで行く 流星ロケット窓から見えるわたしは〜♪もアディオオオオオオオオオオオオオオオオス♪も一緒に歌えませんでした・・・・・・
・瞬間記憶能力(どころのスピードじゃない)の持ち主、小次郎(本をパラパラっとめくっただけで内容を全部記憶できるw)
・「いやー、項羽の兄貴はもっとすごいぜ!あいつ天才だから。なんっでも覚えちまうんだぜ。俺のケツの蒙古斑の形から、神経衰弱の札全部まで!あー、早く見せてやりたいぜえっ」
・“項羽の兄貴”呼びに泣きました・・・
・でも小次郎の美術全集即覚えと神経衰弱の札全部覚えじゃ小次郎の方がすごいと思うのw
・小次郎の蒙古斑を見たことがあるってことは、もしかして項羽の兄貴が小次郎のおしめ取り替えてたとかお風呂に入れてあげてたとか?やべーマジ泣ける・・・
・「見つけたぞ!柳生屋敷」と項羽顔の白虎さん
・監視カメラに向かってヘアスタイルを整えてキメ顔する項羽顔の白虎さんバロスwww
・紫のケータイwwwwwそんなもん使ってたら即バレじゃないっすかw
・圏外の表示に「案の定、妨害電波か・・・」
・妨害電波を発してるらしき物体を壊す白虎
・でもまだバリバリ圏外wwwww
・普通に電波入らないほど田舎ってオチかよwwwwwww
・「チッ」っとお手本のような舌打ち白虎(ってか項羽)さんwwwww
項羽の兄貴ってなにげに悪者顔よなw
・ってか白鳳は渋谷に遊びに行ける場所にあるんだよな・・・蘭子さんは日々どれほどの通学時間をかけて通っているのだろうか
・小次郎「しかしこれだけある絵でまだオリジナルを作るって大変だなぁ」
姫子「だから価値があるんだと思います。コピーするだけなら誰でもできるし」
小次郎「そうだよなぁ。食べ物に変なもの混ぜたりしてたりとか、ニセモノ紛らわせるなんて簡単だもんな」
と時代を鮮やかに切り取る小次郎はさりげなく社会派w
・えええええっ!?蘭子さんちってこんなに赤外線張り巡らされてんのかよ。こないだ姫子普通に入りこんでたよな・・・?
ドーベルマン七匹!?
・3話の朝ごはんタイムの時に「ワンっワンっ」ってのどかに吠えてたのはドーベルマンだったのかwww
・琳彪兄さんを総出(蘭子さん含む)で迎える風魔一族
・ニコッと笑って手をふる麗羅たんきゃわあああああああああああ!
・って劉鵬いるのに霧風様がいないんですけど!?
・木刀の持ち方がカッコいいな琳彪兄さん
・「誰だぁっ!?出て来いっ!」と無駄にオーバーアクションな琳彪兄さんw
・怯える麗羅たんめったくそきゃわあああああああああああああああ!!!
・「俺だ」と草むらからのっそり現れる項羽顔の白虎さん
・「なーんだ、脅かすなよ」と言う劉鵬をチラ見する蘭子さん
・蘭子さんは劉鵬が何か言うたびにチラチラ見てるんだけど、まさか竜魔と劉鵬の間で揺れ動いてるとか!?
・蘭子さんもしや老け専っ・・・!?
・「ん〜?んん〜〜??」と項羽に何かを感じてる風の小次郎。でも結局何にもしなかった・・・
・浴衣で寝てる蘭子さん!
・夜這いっ!?
・そういや一つ屋根の下に年頃の男女が同居してんだよな・・・・・・・・・
・鳴子がカランカランw
・「クセ者っ!?」と武器を片手に飛び起きる蘭子さんに
竜魔「鳴子なんてアナクロなシステム、引っかかるのは便所に行く小次郎ぐらいのもんだ」
劉鵬「間違いない。確かにそんなような音だ」
って二人で蘭子さんを夜通し守ってるの!?そして二人で守ることでお互いを牽制しあってもいるわけ!?なにこのモエシチュエーション!!!!!
・「どうりで間抜けな音だ」って蘭子さんヒドスw
・「なんだよこれー。また引っかかったよ」“また”なのかよw。学習しろ小次郎w。
・今日の小次郎は水色Tシャツにオレンジの半パン
・寝てる小次郎に項羽顔の白虎が木刀を振り下ろそうとした瞬間・・・
・「だめだあっ・・・やめろよっ・・・(木刀を振り下ろした瞬間タイミングよくごろんと寝返り)こんなところでぇ・・・姫子ちゃん・・・あっ・・・そこはっそこはまだっ・・・・・・んふっ・・・・・・フガー(いびき)」
・“そこはまだっ”って小次郎おまえどんな夢見てんだよwwwww
・ってか風魔の皆さん個室なの!?贅沢じゃね?w
・小龍キターーーーーーーーーーーーーーーーーー!
・やっぱ顔違うよねー
・「項羽、お前生きてたのかっ!?」と驚く白虎さん
・どう見ても顔ちがうよ?w
・そこへいつものカッコのまま揃って現れた風魔一族
・麗羅たんのパジャマ姿見たいなー
・小龍「項羽の中では俺は死んでいたらしいぞ。しかも小次郎まで殺そうとしていた」
劉鵬「・・・ったーく、また項羽の悪ふざけかよ」
麗羅たん「いい加減にしてくださいよもーう」
って悪ふざけにも程があるだろwwwこれすら悪ふざけレベルで収まっちゃうって、項羽どんだけいたずらっこなんだよwww
・「姫子ちゃーーーーーん」ってこんな騒ぎの中でも起きない忍び
・普通に朝ごはんに混じる琳彪兄さん
・朝ごはんの席にも霧風様がいないんですけど!!!!!
・琳彪「麗羅、お前ガンのくれ方覚えたか?」
麗羅「ガンのくれ方ですかぁ?」
琳彪「こないだ教えたじゃんよ」
麗羅「今は精神の方を鍛えてます。ねっ竜魔さんっ(はぁと)」
竜魔にニッコリ笑顔を向ける麗羅たんはキャワだけど、琳彪兄さんあんた何教えてくれちゃってんですかwww人にはそれぞれキャラってもんがあるんですから、麗羅たんに余計なこと教えないで頂戴っ!
・そこへ現れた項羽に「あっ項羽さんっ」とブンブン手を振る麗羅たん
・そうっ!!麗羅たんはこれでいいの!ガンとかくれなくていいのよっ!!
・懲りない琳彪さん「男はよー、気概と根性だぜっ。分かってるよなぁ」
麗羅たん「(ちっちゃい声で)はい・・・・・・」←かわいすぎるwwwww
琳彪「じゃあちゃんと朝飯食っとけよ!」
琳彪兄さんマジウザスwwwwwwwでも憎めないwwwww
・二つの空いてる席のどっちに座ろうか迷った挙句、小龍の隣に座った項羽顔の白虎
・微妙な空気w
・風魔ってこういう空気の出し方ほんと上手いよなw
・小龍「項羽、お前いつから右利きになったんだ?」
項羽「・・・・・・ひだりのうを鍛えているんだ」
・普通“さのう”の方が一般的な発音だよな。“ひだりのう”って発音に何かあるのかと思ったんだけど、特に何もなかったw
・麗羅たん「あっ、それっていま流行りの大脳トレーニングってやつですよね」
琳彪「さすがだなぁ、項羽。情報収集も早い。俺なんてどーもそういう分野は苦手だからな。ハッハッハッ」
琳彪兄さんは実にいいアホアニキキャラですねwww
・「俺にも教えてくれないか」という竜魔はてっきり気付き始めてるんだと思ったのにどうやらこれ普通に教えてもらいたかっただけらしいwww
・ダッダッダッ←廊下を走る音
・「グッモーニン!風魔のイケメン衆!!」
・バカスwwwww
・小龍の卵焼きを「項羽、スキアリっ!!」
・あー、小次郎地雷踏んだよw
・小龍「俺は項羽ではない!」
小次郎「小龍、来てたのか。なんだよー、卵焼きぐらいっ」
あそっか。こじろう爆睡してて昨夜の揉め事しらないから小龍がここにいるだなんて思ってないのか。じゃその隣の人は誰だって話だけどw
・プリプリして飛び出す小龍を追う劉鵬さんはいい人!だって何よりも大切なご飯タイムを中断してまで追いかけたんだもの!
・「弟の小龍。あいつは俺と同じく天才さ。だけどまだ硬いんだよなぁ。自分のことばかりで精一杯で、周りを見る余裕がない。あれじゃぁ転んだらすぐ割れるガラスのハートだぜ。あいつの敵は俺じゃなくて、自分のガラスだってことが分かってない。それが、心配・・・」
と劉鵬さんの回想の中でさりげなくすごいこと言う項羽さん。天才発言もすごいがガラスのハートてwwwww
・劉鵬「本当はお前だって項羽の気持ちを分かってるんだろ。二人しかいない兄弟じゃないか」
小龍「俺はそういう感情を捨てた。これからも項羽を兄と呼ぶことはない!」
真っ向否定の小龍。二人の間に何があったんだろうか・・・
・劉鵬さんはお母さんポジションですね!
・そして竜魔がお父さんw
・今回は総出で現場(by小龍)に出張る風魔一族
・だから霧風様がいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!
・なんでっ?ねえなんでなのっ???
・全く忍んでないどころかSPバリに目立ちまくってる風魔の皆さんw
・金賞をとりそうな絵を見た小次郎は「なんだよこれ。ものまねじゃねーか、真っ赤なニセモノだよ!蘭子、美術読本第18巻持ってきて!」載ってる絵と色が違うだけでそれ以外は同じ絵だと確認し「な、真っ赤なニセモノって言ったろ!」ってイヤ・・・それはニセモノとは違うような・・・。ってか小次郎の瞬間記憶能力がここに生きるのは上手いと思いますが、さすがに美術読本に載ってるのとこれだけ似てる絵だったら誰か気付くだろ普通w
・「小次郎、よく贋作だって分かったね」って贋作とも違うような・・・w
・「コピーするにしてももうちょっと工夫とかすりゃあいいのに」ってのには同感です
・「コピーねぇ。俺もよく兄者項羽のコピー品だと言われたよ」って小龍ひがみ体質すぎw
・小次郎「ニセモノってのはさぁ、ディテールをコピーするのが精一杯でそこで終わってるって感じなんだよねー。本物にはその先があるというか、それまでのストーリーがあるというか」
姫子「こじろうの話はたまに分かりにくいです」
麗羅たん「小次郎くんは違いの分かる人なんです(ニッコリ)」
麗羅たんは優しいなぁ(デレデレ)
・蔵に忍び込んだ白虎が木の箱を開けると中には「風林火山」の文字が入った木刀が
・「まさかっこんなところに伝説の聖剣がっ!?」
・まさに“こんなところ”って感じなんだけどw
・それを伝書鳩で知らせる白虎さんwwwwwww
・圏外の伏線はこのためだったとはwwwww
・そこへ誰だっ!?と現れた琳彪兄さん
・「なんだ、項羽じゃないか。敵かと思ったぞ」と琳彪兄さんが背中を向けた瞬間ニヤリと笑って琳彪兄さんに斬りかかる白虎!
・うぉーーーーーーっBGMかっけえ!
・琳彪「キサマ、項羽ではないな」
白虎「悪く思うなよ、琳彪。項羽に弟がいた以上、俺の正体を見破られる恐れがあるからなっ」←この台詞謎。だとしたら殺るなら琳彪でなく小龍だよな・・・?
琳彪「まさか・・・夜叉のっ!?」
・木刀を顔の前で右から左に滑らせると白虎の顔が!!!
・キャー!カッコいい!!!!!(←風魔マジック中)
・いきなりアクションが上手くなる白虎さんwww
・ちょ!!琳彪兄さんの足技テラカッコヨス!!!!!
・木刀を支えにして両足キックとかヤベーっての!!!!!
・この人ただのチンピラじゃありません!!!!!
・でもこんだけキック繰り出したってのに白虎のひと蹴りに沈む琳彪兄さん・・・・・・
・「まだ暖かい」ってええええええええええええええええええええええええええええ死んじゃったの!?!?!?
・出たばっかりなのに!?!?!?
・またもやわたし呆然・・・・・・
・「この男は仕事に生き、死んだ。ただそれだけのことだ」って言われても・・・・・・(半泣)
・お腹を押さえてヨロヨロしながら「奴らの一斉襲撃を受けた。間に合わなかったか・・・」と小芝居する項羽顔に戻った白虎さん
・顔はわかるけど服はどうなってるんだろう・・・
・「すまない、琳彪」と琳彪兄さんの肩に置いた手首に残る傷跡を見た小龍
・「お前は誰だっ!?おのれニセモノめー!お前が項羽ならなぜ白い羽の傷を受けているっ。白羽陣を使えるのは大地広しとも項羽とこの小龍以外いないのだっ!」
・兄もアレでしたが弟もなかなかの棒ですね
・「バレたとあっちゃ仕方ない」クルっと回って本来の姿に戻る白虎
・かっこええええええええええええええええ!(←絶賛風魔マジック中)
・小龍「項羽はどうした?」
白虎「今頃カラスのえさにでもなってるだろう。せめてあいつの美しい顔を残してやっただけでもありがたいと思え」
まるで自分が殺ったかのように言う白虎さんwww
・「誰も手出しするなよ。こいつは俺が倒す!」言ってることはカッコいいんだけど、小龍の立ち姿(ポーズ)なんか微妙www
・思い出したけど、イベントの時項羽がこの写真見て「足短っ!!!」っておもきし言うてたwwwww
・小龍は目を閉じて小さく深呼吸し「小龍、白羽陣」
・永遠の刹那キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
・小龍の青い羽を簡単にいなす白虎
・「フッ。項羽の白羽陣は全て見た。コピーもできるぜっ。・・・白虎、白羽陣」
・ってええええええええええええええ!?大地広しと言えども項羽と小龍しかできないんじゃねーのかよw
・白い羽が舞い永遠の刹那が流れる中、スローモーションで戦う二人の姿は美しい!
・これは今んとこベストバウトですよ!
・小龍「項羽の贋作がこの程度のまがい物っ」
白虎「キサマの白羽陣こそ項羽のコピー品ではないかあっ」
あー、タイトルは白虎にもかかってたのか
・白虎の背中についた血羽を確認した小龍
・「あれはっ血羽っ!」と青赤黒、三本の羽を投げる
・二人で刀を合わせた回想シーンが・・・・・・
・昔は「兄さん」って呼んでたんだ・・・・・・
・「俺たちはずっと二人で生きてきたけど、いつかどちらかが死ぬかもしれない。その時は、俺たちにしか分からないやり方で伝えようぜ。(白い羽を手にして)やっぱ羽かな。この羽は俺達のオリジナルだしね」
・兄さああああああああああああああああああんっ
・なんでこの二人、仲悪くなっちゃったんだろうか
・「血に染まった羽は、同じ羽使いからのメッセージ!!」
・羽使いってちょっとかわいくね?w
項羽が刺した箇所と寸分狂わず同じ箇所(血羽が教えてくれた)を項羽と同じように赤い羽で刺す小龍
・あー・・・・・・白虎も死んじゃったよ・・・・・・・・・
・「兄者め。余計なものを羽に託しやがって。・・・忘れていた。俺はコピー品なのではなく、二人でオリジナルだったのだ。・・・・・・兄さん・・・」
・びゃやあああああああああああああああああああああああああああん
・小次郎「琳彪・・・」
・あっ琳彪兄さんのこと忘れてた・・・
・板垣の死の影で酷い扱いだった甘利様(大河ドラマ)を思い出しましたw
・ごめんよ琳彪兄さん
・うおー、一気に4忍減ったよ・・・・・・
・ヘヴィーだな・・・
・ってか結局今回霧風様の出番なしかよ!!!!!
・不在の理由はっ!?ねえなんでっ!?なんで誰もなにも言わないのっ!?
・・・・と思ったら次回霧風様回きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
・「小次郎、俺にはお前を心配してやる優しさなどない。ただ俺と対等のところまで自らを鍛え上げてきて欲しいだけだ。次の夜叉は雷電と闇鬼。二人まとめて相手だ。
忍びの戦い、人に知られるわけにはいかない。風魔霧幻陣」←字合ってます?
・「未熟者が」



死ぬ!!!予告だけで死ぬ!!!声だけで漏らす!!!無理、絶対無理!!!!!ままままままままさか霧風様死んだりしないよね?霧風様が死んじゃったらわたしほんとにまずいって!!!