『SP』第4話

3回分も使ったわりにはなんていうか、アッサリ解決で拍子抜け。つーかなんでいまさら1話のおさらいやってんだっつの!そんなもんいらねーっつーの!!(2話の録画失敗したことを未だに根に持ってるわたし)。テロリスト有起哉の背後にもっとドラマティックな“なにか”があるのかと思ったんだけど、戦いたかっただけですかそうですか・・・。「戦うことに意味がある」ってんなら『軍人さん』(この言い方もなんか違和感だけどw)がそう思うに至った背景とか経緯とかを見せてくれなきゃ『意味』の意味がわかんないし、「いっぺん人を撃ってみたかった」理由も分からない。有起哉以外の人は金目当ての雇われテロリストってことだったんだろうけど、あんだけ大掛かりなことしといて結局3億って微妙に良心価格w。6人で割ったら五千万にしかならないんだもん。有起哉が俺はいらないって言ったとしても六千万でしょ。どうせならもっといっぱい稼いだらよかったのに・・・。誘拐を職業にしてる人は欲張らずにほどほどの稼ぎを何度も繰り返すとかって聞いたことあるからあの人らがこういう荒事を職業としてるってんなら分からなくもないけど、そうだとしたら井上にあっさりやられすぎだしなぁ(捕らえたテロリストに「ごめんなさいねぇ」言う深浦さんがカッコよかったわw)。つーか一番アホかwwwて思ったのは山根和馬くんが上階からダラダラ流れてる液体にあのシチュエーションで触れたこと。普通だったら触らないと思うし、怖いもの知らずで触るんだったら最初に気付いた時点で触ってると思うんだよな。それをわざわざ階段上って手繰っていって、大元(液体の原因)を突き止める前に井上たちが待ち構えてるあの場で触ったってのが都合よすぎだろうと。そうそう、2話で有起哉がピストルをようやく手にいれた(手下が持ってきた)らしき描写があった記憶があるのですが、あの時って確か1丁しか入ってなかった気がするんだよなぁ。だからてっきり有起哉の銃だけが本物で(元総理を殺るかもしれないから)、他の人たちのはモデルガンなのかなーなんて思ってたんだけど、最後まで銃を気にしてたってことは全員のが本物だったってことなのか。あと井上が一人ひとり制圧してくのにどれだけの時間がかかったのか定かじゃないけど、SATがあれだけ大掛かりな包囲網を敷いて突入寸前だったことを考えたらさすがにそれ相応の時間が流れてたはずだと思うわけで、テロリストの動向を注視してたであろう人質の間から「さっきの医者と看護師戻ってくるの遅くないか?」「テロリストも戻ってこないし」って声が上がり始め、一人ぐらいはいるはずの自分さえ助かればいいって人が今なら逃げられるんじゃないか?と脱出を試みてもおかしくない気がするんだけどなー。入り口にテロリストが防犯ブザーみたいなの設置してたけど「逃げようとしたら爆発する」とかそれについての説明は特になかったし(てかあれなんだったんだ?)。余計に気を回させるような描写が結構あるわりに伏線でもなんでもなくて、そのくせストーリーは大雑把って、勇気あるベテラン看護師の協力を得て病院にあるものを駆使して一人ひとりテロリストをやっつけていく、それも文字通り階段を登ることでゲームのように敵のレベルがアップしていく・・・とかアイディアはいいと思うだけになんかほんといろいろ惜しいドラマだよなぁ、もったいない。
今回黒幕がとった行動については明らかな描写はなかったけど、テロリストに元総理の極秘検査の日程を流した・・・ってことでいいのかな。
わたしだけだとは思いますが、有起哉がサングラス外した瞬間ドッキンコ★いたしましたw。とか言いながら、有起哉の見事なまでのブッサイクなヤラレ顔を見て(死んだかと思った!!!)、やべーわたしこの人のことオトコマエオトコマエ言いまくってんだけど「みんこが言ってるゆきやってアレ!?!?」って聞かれたらどうしよう・・・この先わたしの言う“オトオマエ”に説得力が欠けてしまうかも・・・って無駄に焦りましたw。
井上の特殊能力は重々承知してるつもりなのですが、弾が発射された後で水風呂に飛び込んだのには口がポカーンてなりました。並外れた動体視力で指先のちょっとした動きから発射する寸前に回避したってんなら分かるんだけど、完全に発射した後でしたからね・・・。てか井上はなんであそこでガバってシャツを脱いだの?捕まえてたテロリストを救うため??(あれこそ死ぬだろ)(つーかああいうことになることも想定してるんだったら最初に水ぶっかけておくとかなんらかの対応をとってあげてよ)(自分だけさっさと爆発から逃げといてw)まーわたしには単なるサービスにしか見えなかったわけですが。