「TV」『音流〜On Ryu〜』

初めて見たんだけど、ピュアボと演歌を扱うなかなかカオスな番組でした・・・。↓以下、めっさ長いです。多分限られた人しか読まないと思いますが一応断っておくw。
OPの紹介文が、『平均年齢20歳』はいいとして『平均身長181cm』のイケメン7人組てw。
座り順はMCの隣に左から滝・武田・圭ちゃん・ばーちょんが前列で、後列に麻聖・王子・アイボリーの順。もうこれ決まったフォーメーションなのね。

・MCに「俳優ということでね、もうみんなイケメン揃いで」言われて、誰一人「いやいや、そんなことないですよー」的な謙遜をしないピュアボの皆さんw。アイボリーと王子は目を見合わせて「ん?」って顔して微笑みあってたけど(王子に軽く嫉妬w)

・いつもの白衣装ではなくバラバラの衣装を着て並んで普通に座ってるとやっぱみんなオトコマエだよなー、それもタイプの違う。むしろ滝は白似合わないと思うw。大きな窓を背にして(外は川)、多分足元から女優ライトがあたってたと思うんだけど、みんなすっごいべっぴんさんなんだもん。特に前列一番端のばーちょん!ばーちょんの横にモニターがあったのかなぁ、なんかやたらと右下の方を見てた(メンバーが喋ってるってのにw)んだけど、横顔がめちゃめちゃ綺麗でビビッた

・MC「デビューから1ヶ月(まだ1ヶ月かよ!!!)ということで、メンバー7人もいてチームワークとかはどうなの?」
滝「えっとですねー、CDが出てからは1ヶ月なんですけど、初めて顔を合わせたのは半年ぐらい前になるんで、結構・・・ねぇ・・・(メンバーの方を向いて)どうですか? 」
圭ちゃん「いやもうすばらしいですよ。・・・ほんとにすばらしいですよ」
地味にウケるピュアボの皆さんwww
滝「一人一人得意分野違うからね」
圭ちゃん「うん。なんか、うん、やっぱね、7人それぞれほんとに個性がバラバラで、それがまたいいんですよねー。それで7人が集まってー、個性が違うのが7人集まったことでまたそのチームとしての個性ができるっていう、7色で」
MC「化学反応が起きるみたいな」
圭ちゃん「化学反応が起きるんですよ!だから、すっごい楽しいです」
圭ちゃん喋りながらなぜかバリカメラ目線wwwちょうオトコマエwwwww
武田「(小さい声で)起きてるか・・・・・・?」
滝「起きてる起きてる」
MC「起きてるよ!」
武田「ありがとうございますw」
MC「起きてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・で行こうよ」
ピュアボの皆さん大爆笑wwwww
滝「起きてるで行きましょう!!」
滝はいい子w

・MC「プライベートで一緒に行動することはある?」
王子「ご飯行ったりは」
圭ちゃん「は、ありますねーぜんぜんあります」
アイボリー「ま、でも最近まで舞台やってたんでー、あの、まぁ稽古で一緒になることも多かったんで、その終わったあとに」
きゃああああああああああアイボリーが振られてもいないのに率先して喋ったあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
MC「こんだけのイケメンが7人集まってたら目立つよねー」
滝「しかもデカイですからね!」
武田「(僕が)175でいちばんチビです」
MC「恐ろしいね」←本気で言うてたw
滝「僕80ないぐらいあるんですけど、それで2番目なんでみんなもう80オーバーですよ、あと5人は」
武田って175あるんだ!ひとりぶっちぎりちっちゃいから170ぐらいかと思ってた。そういやイケパラでチーフと並んでもそんなチビには見えなかったしなー。それにしても椅子に座ってると(テーブルもなにもなく、ただ椅子に座ってるだけの状態)圭ちゃんとばーちょん足長っ!!!足をちょっと前方に投げ出すような感じで(でもそんなにお行儀悪くは見えないよ!)座ってたんだけど、なんつーか、持て余し気味って感じなんだもん。カッコいいなー二人とも(しみじみ)

・MC「PureBOYSの音楽の一番の魅力は?」←音楽番組とは言えそれ聞いちゃうか・・・w
王子「まだ未知数なところはすごくあると思います」
武田「だからいいんじゃないかなって。今未知数って言いましたけど、可能性のあるグループですし、いろいろな音楽をやっていけたらいいなって今思ってます」
王子せっかくいいこと言ったのに武田に横取りされてるしw。けど王子って何気にまともなこと言えんのね。なんかいつもポーッとしてるから異世界と通信してるような人なのかと思ってたw。DVDでもまだこの世界に入ったばかりだから将来の目標ははっきりとは見えてないとか言ってたし、先のこと考えてないって言ってしまえばそうなんだけどw、地に足着いてるっていうか、自分を過大評価しないのね。まぁ芸能人としての自覚がまだないだけかもしれないけどw

・MC「どんなグループを目指してる?」
滝「よくー、話をしてるのは、後々あの、アルバムとかを作れたらいいなぁっていうところで、あのー、ま、7人いるんですけど、全部7人で歌う必要もないじゃないですか。あの、ラップが好きなやつはラップ何人かで歌えばいいし、ロック好きなやつはロックやればいいし、そういう意味でそれぞれのカラーを持ってるんで、こいつとこいつを混ぜたらこういう曲ができるんだっていう、いろんな可能性を持ったグループに・・・」
圭ちゃん「そう、グループの中でシャッフルしてみたいよね」
・・・それなんてモーニング娘。ですか・・・。ていうかピュアボは何がしたいんだろう?舞台を見た限りでは歌に時間割いてるヒマあるんだったら俳優としての勉強に力を入れるべきだと思うんだけど・・・とかいいながらほんとにシャッフルアルバム出されたら全力でキャーキャー言う自信あるけどw

・そして↑こうやって滝が熱く語ってる間、インナーをパタパタしたり上を見たり、“あっちーなー”“ってか話なげーな”って思ってそうなアイボリーwww。アイボリーは絶対歌(及びダンス)に興味ないと思うわw

・メンバー同士お互いをどう思ってるか本音トークコーナー!!
まずは滝
Q性格は
武田「アツイです!!」
麻聖「俺からしたら、兄貴的な・・・なんか世話してくれる人w」
武田「納得しないことには怒る!みたいなw」
Q長所は
圭ちゃん「引っ張ってくれるところが長所だろ」
武田「リーダー的な存在でもあるんで、こういう場でしっかりと、僕らが言葉にできないことを言ってくれるんで」
Q短所は
麻聖「話が脱線するところ!!!」
テラ即答wwwwwwwwwwwwwwww
武田「お前なんですぐ入るんだよ!」
麻聖「待ってたから!用意しといたから!!」
ガッツポーズで滝の短所を言いたくてたまらなかった麻聖バロスwwwwwwwwwww
Q動物に例えるとしたら
麻聖「ヨッシー
めっさ微妙な空気が漂いメンバー口々に「ハァ?」「何言ってのお前?」「お前ほんとうるさいよw」ってw。しまいに「後ろ向いとけよもう」とまで言われる麻聖wwwこの子ほんと扱いにくいよなw。こっちの気分が良い時はかろうじて許せるけど、ちょっと気分悪い時にこのノリでヘラヘラつまんねーこと言われるとぶん殴りたくなるもんw
そんな微妙な空気の中、
ばーちょん「慶祐がね、今ね、ライオンかなって・・・」
きゃあー!ばーちょん今回初めて喋った!?ってかばーちょんの口から「けーすけ」って言葉が出るだけでものっそいときめくんですけど!!!!!(←本気で大興奮★)
武田「ライオンでいーじゃん。ライオンでいーよ」←めっさ適当w
滝「じゃ、ライオンにします」
武田の言葉(ノリ)で微妙な空気が流れるといっつも救ってくれるのが滝なんだよねー。あと圭ちゃん。圭ちゃんは単にのほほんとしてるだけだと思うけどw、滝は人格者だと思うわ!
次は武田。「僕は悪いことばっかでてきますよー」ってなんでわざわざそういうことを言って防壁立てるかなこいつは・・・。
Q性格は
圭ちゃん「まっすぐですよ。めっちゃまっすぐ」
滝「自分で言うのもなんですけど、僕と似てます」
武田「やだよ!!」
滝「話は長くはないんですけどーw」
MC「短めにアツイみたいな?」
全員「短めにアツイwww」と爆笑。手叩きながらバリ笑顔のばーちょんキャワ★
王子「思いやりが、すごいと思いますね」
Q短所
武田「だせよ!出せばいーじゃない。もうたくさん出してくださいよ」
↑こういうところが短所だと思います!!!
滝「すごく真っ直ぐな部分、気分屋なとこもあります」
武田「もっと言ったほうがいーんじゃない?浮き沈み激しいとか」
やっぱこいつめんどくせえええええええええええええええ!
滝「短所であり長所でもあると思うんですけど、すごくストイックでー、ちょっと前舞台をやっていて、その部分が、役の部分が裏でもモロに出てしまうという。それはでも長所でもありますよね。役に入ってるという意味で」
必死でフォローする滝乙!!
Q動物に例えるとしたら
圭ちゃん(だと思う)「コアラですねっ(キッパリ)」
みんな口々に「俺もコアラだと思ったw」「納得って思ったww」
次は圭ちゃん。
Q長所は
アイボリー「頭がいいっスねー」←心の底からしみじみとw
武田「言葉のボキャブラリーがすごい多いのでー、何かあったらとりあえず圭ちゃん、あま、圭ちゃんって呼んでるんですけど、圭ちゃん圭ちゃんっていつも頼っちゃう。そういう意味ではこう、頭がいいんで、回転も良くて、そういう意味ですごく頼れる」
Q短所は
麻聖「優しすぎるところ・・・」
滝「あとですね、(圭ちゃんの方を見てニッコリしながら)おかたづけがちょっとね」
圭ちゃん「あwww、整理の方がwww」
滝「ま、舞台とかで楽屋が隣じゃないですかー。で、圭ちゃん(手をひらひらさせて)出てるよってw。いっぱいなんかこう(手をばたばたさせて)散らかってるよってね。やべっいっけね!てねw、言ってたよねw。いっけねっ!ってねwww」
圭ちゃん「そこ軽いんですよねー(テヘッw)」
「やべっ、いっけね!」って言って頭カキカキする圭ちゃんめっちゃ想像できるwww可愛すぎるー!やっぱ圭ちゃんは大型犬タイプの癒し系だわwww。頭良くて背高くて黙ってたらすっごいカッコいいのにどっか抜けてんのよねwww
Q動物に例えるとしたら
アイボリー「アヒルですね」
即答!!!!!舞台でも言うてたもんなw
次はばーちょん
Q長所は
武田「明るいですね!」
麻聖「そう、場をすごい楽しませてくれるんですよ」
武田「それでいてー、ちゃんと考えてますね」
圭ちゃん「そうなんですよ(親指で隣に座るばーちょんを軽く指差して)考えてるんですよね、それでいて。ほんとその通りだよね」
ばーちょん「(隣の圭ちゃんにちっちゃい声でコソっと)いいの?いいの??そんな・・・(褒めて)」←超キャワアアアアアアアア!
滝・武田「ま、次短所だからwww」
武田「まーそう、そういう意味でセルフプロデュースがうまい。自分の見せ方とかが(MC「乗せ方が」)はい」
Q短所は
武田「たまにどーでもよくなっちゃうんですよね。あーもう、もうなんかー、騒ごーぜー!!みたいな」
滝「もういっしょ!!もういっしょ!が始まっちゃうw」
麻聖「一線越えてねw」
MC「でも結構(そういうのも)大事だよね」
圭ちゃん「結構そういうばーちょん好きなんですけどねー、俺もw」
武田「それが別にまぁ、大事なとこでやるとかじゃなくて、ちゃんと抜くとこではもういーっしょってのがあるんで・・・ま、短所ではないのかな・・・いや短所ですね、はい。(ばーちょんを見て)短所ってことにしよう!」
ばーちょん「はいっ」
ばーちょんくっそかわえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!
Q動物に例えるとしたら
武田「キツネ!顔がキツネっぽい!!」
どうでもいいよーみたいな顔するばーちょんwww
次はアイボリー
Q長所は
王子「結構真面目だなって・・・思います」
ちょ、“結構”ってwwwww
武田「見せないけど負けず嫌いだと思いますねー」
ばーちょんが後ろの席に座るアイボリーを振り向いてまじまじと見てるのめっさモエるんですけど!!!!!
ばーちょん「それあるかもねー」
圭ちゃんと滝が同時に「あとー」と言いかけて
滝「あ、いいよ、いい?」←一旦譲りながらも返事を待たずに「いい?」と聞く滝www答えは聞いてないwww
圭ちゃん「あ、どーぞどーぞ」
↑ここめったくそときめいたねwアイボリーの長所を言うために譲り合う二人ですよw
滝「この期間、出会って半年ぐらいなんですけど、とにかく人を見ることが多くなったんだなーって。うん。あのー、一歩引いてというかね」
武田「そうだね。いろんな人を吸収しようっていう姿勢がすごく表れているのでー、向上心があるっていうよりも、自然にこうしていこうっていうか・・・向上心が自分の身体の中に・・・何て言うのかな、住みついてるっていうんじゃないですけど、そういう姿勢がすごく素晴らしいと思います」
二人の目線がお兄ちゃん目線でハァーーーーーーーーーーーーーン★だったんだけど、圭ちゃんが何を言おうとしたのかめっさ気になる(入ってくんな武田w)
Q短所は
武田「猫背です!!!(キッパリ)」
滝「アハハーっそうだなー、猫背だなー」
武田「直せって言ってるんですけどねー、背高くてカッコいいのにーなんで猫背になるんだろう・・・」←最後まるで独り言のようにしみじみ言うてたwww
この番組で初めて武田を褒めてやりたいと思った瞬間w。ほんとよく言って聞かせてあげて!しつこいぐらい言ってやって!!
MC「かなり、さらにシャキンとしたらね、3メートルぐらい超えそうな」
武田「超えますね」
MC「超えないってw」
武田「超えませんねすいませんw」
この会話でみんな笑ってるってのに、一人ボケーーーーッとしてるアイボリーw。あんたの話してるんだっつーのwww
Q動物に例えるとしたら
圭ちゃん「あーでもやっぱ狼?」
オトコマエバカ兄弟きたわーw
「顔が狼っぽい」「ワイルドな感じでね」みんなが口々に言う中「何で俺コアラなんだ・・・」と根に持つ武田www
次は王子。
Q長所は
「長所・・・」「長所かー」「長所!?」
みんなマジで頭捻ってるwwwwwwww
滝「(バリ笑顔で)ま、基本的に何もできないですからねー」
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アイボリーなんてこの番組中でいっちばん爆笑してたwwwwwさすが王子wwwww
滝「あのですね、とにかくね、自分のリズムを崩さないですね」
「マイペースですねえ」と頷くピュアボの皆さんw
滝「そういう意味でなんかね、周りで何かあってもー、しっかりというかいつも崩さないんで、まぁ王子を見れば一つ冷静になれるというか」
武田「いや、最近崩れてきてるよ!」
王子「よく釣られちゃいます(テヘヘっ☆)」
武田「でもそれがまた、彼自身のオリジナルでね、笑わせてもらってるんですけど。ぶっちゃけすげーブレてるよね」
武田の話術は落として褒めるパターンか
Q動物に例えるとしたら
圭ちゃん「王子動物になったら何かなぁ?」
ってかこのMCの人、王子がメンバーに普通に「王子」「王子」言われてんの見てどう思っただろうか・・・・・・
アイボリー「鷲?」
武田「いやネズミネズミ!!」←自分がコアラ言われたからって小動物仲間を増やそうと必死だなw
麻聖「なんかツルっぽい・・・」
王子「ツル、ツルがいいですオレ!」
滝「飛べないツルですね」
王子に対する滝容赦なさすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最後は麻聖。
MCの人が「じゃあ最後、中山さん。中山さんの長所は?」と言うと
武田「中山さんいましたっけー?」
これちょっとギリギリだった・・・。一歩間違うと笑えない感じ・・・。武田はほんと言い方気をつけないと誤解されるぞ。
武田「周りをよく見てますね。すごく的確に、舞台をやっていても違うなってとこをしっかり目で見て言葉にできるとこはすごく長所であると」
王子「ほんとに言えるってことが大きいと思います。思っても言えないことって多いじゃないですか。分かってるし、言う気が・・・」
MC「ちゃんと言えるっていう」
麻聖「逆にそれが短所にもなっちゃうんだよね」
と流れ読まずに自分で言っちゃう麻聖www
Q動物に例えるとしたら
みんなで麻聖を思わずガン見w。アイボリーは乗り出してガン見www。
でもばーちょんだけやる気ナシでほけーっとしてた。なんかちょっと元気なさそうに見えたけど、眠かったのかなぁ・・・。でも窓の外を見る限り、夕方4時ぐらいから撮ってるみたいなんだけどな・・・。
武田「豆とかじゃね?」
麻聖「豆!?」
誰が言ったか何度聞いてもわかんないんだけど「壺に入ってる豆」
ヒドスwwwww
王子「鳥っぽくない?」
武田「プレーリードッグとかでいいじゃん」
滝「じゃあタスマニアタイガー◎×※△(←言えてないw)」
武田「アムールトラとか」
MC「珍獣ばっか出てるよw」
武田「珍しい感じのw」
滝「じゃあ結果アリクイということで!」
麻聖ガンバレw

・最後に乾杯ジュテームについて聞かれカラオケで歌うと盛り上がれそう云々話したところで
ばーちょん「耳に残る・・・・・・っていうふうに・・・」
滝「あの、詩がストレートなんですよね」
圭ちゃん「キャッチーですね」
ばーちょんが喋ろうとしてんのに入ってくんなバカ滝!!!圭ちゃんは許す。だって「キャッチー」っていまどき言わないもんwww


最後に乾杯PVが流れたんだけど、ばーちょんの顔が明らかに今と違うよなぁ。工事したとかじゃなくて、PVにはまだ少年の面影があるんだけど、ここ最近急に男っぽくなってきた。できあがる寸前のほんと今だけしか見れない期間限定の最上級良ビズ期だよな。顔のタイプ真逆だけど、今のばーちょんのビズはアイボリーを凌駕してると思うわ!今、今写真集を撮って欲しい!!
また背が伸びた気がするし、立海D1厨のわたしとしては、今のばーちょんとガウチで入れ替わりじゃなくてよかったとこころから思うわ。ビジュアルレベルの差がありすぎるw。