古川 日出男『ロックンロール七部作』

ロックンロール七部作

ロックンロール七部作

卒論で、パンク史を書いたことを思い出しました。読み物としては、これが100だとすれば2ぐらいのレベルだけど。
ベルカのロックバージョンって感じで、正直言うとちっとも面白くなかったんだけど、でも古川日出男の言葉に触れるだけで幸せなんです。もはや信者だな。