週刊文春で連載していた福井晴敏氏の『Op.ローズダスト』が今週号で最終回となりました。つってもめちゃめちゃいいところで取り上げられたー!ってな感じで、中途半端なところで終了。主人公とテロリストたちの最後の戦いを大幅に加筆したものが単行本として来年の夏に発売されるそうです・・・。加筆はあると思ってたけど、まさかラス前で連載終了となるとは思いませんでした。ちょっとショック。なんとなく生殺しってこういう気持ちなのかなって思った。意味違う?