八月納涼歌舞伎 第三部 通し狂言東海道四谷怪談

ちょうど真ん中あたりで鑑賞。あまり動きがないのと役者が座ってのシーンが多いせいで、序幕はセリフが聞き取りにくかった。おまけに前日行ったライブの疲労もあって軽く睡魔が・・・・・・。会場暗いし。二幕目はお岩の顔が醜くなって錯乱の後「髪梳き」、そして柱に刺さった刀で誤って首を切ってしまう。生首ゴロンゴロン転がりまくり。勘九郎兄さん熱演。怪談だけあって客席に懐中電灯を持った人が突然現れたり、叫び声をあげながら花道ではなく客席をつっきって舞台に駆け上がったり怖い演出も効果的。ちょうどあたしの席の横を通ったのでかなりびっくり。そして三幕目、大詰。「提灯抜け」や「戸板返し」など仕掛け盛りだくさんで大満足。戸板返しはまじスゴイ。ほんと一瞬で早変わり。大拍手。4人の決めポーズかっこいい。久々の染の舞台番もなかなかでした。声の通りもよかったし。この日のオリンピックネタは「ちょー気持ちイイ」でした。七之助様が出番もセリフも少なめでちょっと物足りなかったけど、でも満足でした。勘九郎兄さん、お疲れです。