綿貫先生の背景、事情が明らかになったことでしこちゃん先生との距離もぐっと縮まり、いよいよPICUの「チーム感」が出てきたのは喜ばしいけど（今成先生の存在がほんっとーーーーーにありがたい）、ああやっぱり悠太はそういうことになっちゃうんですね・・…

原作既読なんで「解ってる」んだけど、それでも武田航平が犯人ではなくただの顧問だったことには驚いたというか、こう言ってはなんですが“この程度の役”での出演だったのはやはり『瀬戸康史との共演』だからであろう。特オタやってたよかったと思う瞬間であ…