2021-01-01から1年間の記事一覧
桐島ちゃんが実はアバランチでした展開を切望してたんで、ウチさんの爆死に呆然とする羽生たちを逃がすべく耳にイヤモニを装着する桐島のカットには「きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」と叫ばずにはいられなかったよね。…
今回ついに辻村先生ノー出番でした。で、次回が最終回でさらに映画もあるそうなんですが、辻村先生の告白の「返事」はまさか映画まで持ち越されるんですか?ここまで耐えてきたのはフラれる辻村先生を見守るためなのに?。1では五十嵐が、2では杏がピレス教…
だからステイシーが可哀想なんだよ・・・・・・。 踊らんでも変身できるんカーイ!とかゾックス兄貴につっこんでる場合じゃないんだよ・・・・・・。 ワルドの攻撃に一番、いや(レギュラーで)唯一ダメージ受けてんのやっぱステイシーじゃん・・・・・・。…
「心配するのは簡単だけど信頼するのは勇気がいる」 パパさんのらしからぬ名言がこういう形でパワーアップに繋がるとは。 え?そんな簡単に悪魔と入れ替わっちゃうの??なカゲロウを大ちゃんに戻そうとするサクラのふたりの兄に対する「信頼」と併せて久々…
前回おもいっきり無能を晒したトオル総理はもはや里城先生に頭を下げることしかできないマシーンに成り下がったのはいいとして(中国へ向かう里城先生を見送りにきたときのトオルにはちょっとキュンとなってしまった。なさけない大型犬には激ヨワなので)、…
前回のラストであれだけ事件性のありそうな音声を電話越しに聞かされて、自宅へ駆けつけたら警察車両が停まってるってんでどうなってしまうのかと思ったら、息子に反撃されて「警察を呼ぶぞ!」→息子無視→呼びましたって島津父おまえが呼んだのかよ!!w。 …
死体の汁を啜れ作者:白井 智之実業之日本社Amazon牟黒町という小さな港町を舞台にした連作短編集なのですが、人口七万五千人の町で去年の殺人件数は47件で発生の比率としては南アフリカのケープタウンと同じくらいって、この設定だけでもう笑うしかないw。…
まずは松下洸平ですけども。 梨央の家でお手製どぶろくを2人で飲んでるときのナチュラルすぎる芝居、特についつい事件のことを聞きそうになってしまって、というか「なんか心当たりあるんか?あーやっぱり聞いてまうー」となっちゃうところと、山尾に言われ…
前回からの流れを汲んでの早坂のカミングアウトというか“周囲からの認知”の描き方、亀高へのアドバイスの的確さと観察眼のポンコツさという落差を含め、ドラマ全体を通しての構成が素晴らしいと確信した9話でした。ざっくりと言うなればマジョリティとマイノ…
生い立ちのこともあるし、なんかちょっとまーくんが気の毒になってきたような・・・「心を探す」とか凄い話になってきたな?と思いかけたけど、部長の一言で立ち直ってて心配して損した!となりましたw。ところで船橋君ラブの眼鏡をコンタクトに変えた先輩…
いよいよもって赤楚くんファンしか楽しめないドラマになってきたなw。 優が刺されて心肺停止になるという展開に必要性皆無だったのはさすがに笑うしかなかったし(あの状態(体勢)で背中?腰?背面に刺さった包丁を片手であの勢いで引っこ抜いたのには脳筋…
メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)作者:麻耶 雄嵩講談社Amazon10年ぶりのシリーズ最新作だそうですが(まやゆに対しては「10年ぶり」は特に驚くに値しない年月です)メルカトルと美袋君ってこんな感じでしたっけ・・・? もっと「うっはw」(←察してw)…
ユキコの初恋の人である緋山くんの全方面非の打ち所がない「完璧社会人」っぷりを目の当たりにしただけでなく(でもいくら幼馴染だからって仕事として関わってる就職指導の場で「ユキコ」呼びはないと思うけど)、緋山から直接マウント取られてしまって落ち…
実際の現場はどうあれわたしの好みとして救命といえばスクラブ姿なので辻村先生もそれでお願いしたいところですが、そうすると五十嵐と似たような感じになってしまうのか。うーむ。あとは特に言うことないけど(どうでもいいという意味で)(ああでも鏑木先…
頭にダイコンおろしをくっつけられるとゴミ(捨てられたもの)が襲ってくる→ダイコンは捨てるところがないから捨てられたものを操れるまじで意味がわからん(笑)。 ダイコン先行でのダイコンワルド案だったらしく、ダイコンワルドの能力を考えるにあたり↑こ…
自作自演のテロなんて強硬手段を使ってでも“日本版CIA”を創ろうとしている理由はまだわからないけど(その理由も描かれるよな?目的のための手段を問題視して終わりってことはないよな?ちゃんと大山にとっての「正義」も描くよな?)ラスボスというか、アバ…
それこそ「お客さん」であるわけだから親がどんなつもりで子供を塾に通わせようが塾側としてはとやかく言うことではないのでしょうが、今回メインの王羅くんみたいな子が「塾」にいたら受験するために本気で勉強に取り組んでいる生徒もその親もたまったもん…
共犯者作者:三羽 省吾KADOKAWAAmazon 岐阜県の山中で激しく損壊された遺体が発見される。大手週刊誌をとある理由で辞め現在はマニア向け週刊誌で記者をしている宮地はその事件に「匂い」を感じ取材を開始する。取材の途中で離れて暮らす弟を訪ねた宮地は弟の…
前回の感想で田所博士の代わりに世良教授でいいやんと書いたらその通りだったし(この緊急事態下だからこその和解成立となったのでしょうが、和解した途端和気藹々とお互いを認め合う2人にはちょっと和んでしまったw)、田所博士のところの研究員は放置でい…
学園ドラマでありながら毎回結構ヘビーでハードな問題でありテーマを「ジ遠藤」という特殊なキャラを使って軽やかに描いてみせるなあと感心しながらここまで見続けてきましたが、今回は「1話」としてちょっととんでもないレベルでまとめてみせたような。前回…
あかん・・・突如自分語り始めたと思ったら(大二に真顔で「ハア?」とか言われてて泣けるわ・・・)スタンプの出力に耐えられなくて?ベルトの不具合で?変身解除させられて意識を失う?とかヒロミさんが我が命を賭けすぎててマジあかん・・・・・・。って…
そもそもが「謎解き」ドラマではないと理解しているうえで、ここまでのところは概ね「予想通り」で進んできたわけですが、ここで橘しおりが死ぬのはやや意外かな。 後藤が手を下したにせよそうでないにせよ、金で記事を差し止め(買取)しようとしたところを…
青木と井田が「同性同士」であることについていつか誰かが心ない言動を2人にぶつけるときがくるのではないかと、その不安を抱えながらここまで見守ってきたけれど、ついにその瞬間がきてしまった。青木君の付き合い始めたばかりの相手が同じクラスの井田君だ…
いつもはテレ東で放送されているものを録画して見ているのですが、今回なぜだか録画に失敗していて、どうしたもんかなと暫し考えアマプラで配信されているものをみました。元々アマプラに入ってるからテレビ放送を見るのと何ら変わりはないわけですが、それ…
まだ軽度ではあるもののアトピーを発症し、夏の終わりから薬を飲みだして、悪化はしてないもののそこまで改善するわけでもなく、最低でも現状維持を目標としてこの先アトピーと付き合っていくことになりそうですが、それ以外はいたって元気です。相変わらず…
ああ、好きになったのが「衛」だったのではなく、今吉さんの性的指向はもともと女性なんですね。そしてそれを「男」と「女」で片付けてしまうのは今の価値観としてよろしくないのでしょうが、思いを寄せる相手が別の相手と付き合う、結婚するとなったときに…
ああ、好きになったのが「森生」だったのではなく、もともと性的指向が男性ということなのか。それは諦めるしかないわな。自分は獅子王さんにとって恋愛の対象にはならないことは理解した。 でも諦めるのは無理そう。 かといって友達になるのもちょっと違う。…
序盤はひたすら人々をビックリさせるだけで、だから界賊がサクっと攫ってハカイザーをおびき出す囮にしようなどと考えて、その実それはゼンカイジャーを油断させるための無害なフリで、そしたら界賊が罠に引っかかったってんで本性を現したビックリバコワル…
ああなるほど。羽生が指名手配されるのは手塚とおるの戸倉を狙撃した「テロ」の犯人として、ということになるのか。 さらにその様子を極東ジャーナルが「アバランチ」として配信すると(だからあの特製マスク(後頭部に装着する部分があんな形状になってると…
いや、白髪の時点でアイドル無理だろうよ。ヘアアレンジしてなんぼだろうにウィッグでいけると思うなよ。つーかなぜ染めない。それだけ現実が見えてないってことなんだろうけど、患者が未成年だというのに妹は出るけど親の姿がまったく見えない違和感含めあ…