2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
次回はよ!!!!! いやもう今回マジでこれ。いきなり安達をベッドに押し倒してる状態の黒沢から始まったもんでまさか録画失敗して途中から録れてるの!?え!?そうだったらマジで死ぬんですけど!????と慌てるも(しかも朝の4時から。わたしいつもは…
本編よりも毎回の冒頭で描かれる「チームワーク」のほうがむしろ好きだったりするのですが(テンポの良さと痛快感があるから)、今回のはちょっといただけない。誰の依頼なのか知らんけど、このおばあちゃんは絶対にまた同じことをするだろ。スーパーに事情…
テロリストの家作者:中山 七里発売日: 2020/08/19メディア: 単行本 公安に所属し国際テロ捜査を担当する幣原は、イスラム国関連の任務から突如外されるが、理由が解らないまま数日が経過した後、息子がテロリストとしてイスラム国の兵士に志願した罪で逮捕さ…
拓にいのことで情緒不安定の樹木のために和スイーツが評判の人気レストランを伝手で予約し誘おうとするもみなまで言わせてもらえないどころか「彼女いるんだ?」と誤解防御され、仕方ないからせめてと拓にいに「北川と行きなよ」のつもりで譲るも拓にいは樹…
なんとなく真人が罪を犯したのは少年法の適用時、つまり未成年の時だと思ってたんだけど(保護司の存在があるからかな?)、逮捕されたときに着てたのってスーツだったよね?あれ制服じゃなかったよね?。 高卒で就職した直後とかなら18か19の時ってな可能性…
たぶん最後まで見続けるだろうけど、感想を書くのはやめようかなとラスト2分までは思っていたわけですが、福島から朝顔が帰宅すると誰もいないっぽい自宅に戸次(って役名なんだっけ?)がいて、さらに桑原くんが帰宅したら朝顔が戸次の髪を拭いてやってたっ…
EDとあわせてはーさん回はコント回になるんだろうと確信の勢いで予想してましたが、普通に感動してしまった。 ボスでもなければおやっさんでもない、キラメイジャーの『サポーター』である博多南無鈴という人間をフィーチャーする回として、これはもう完璧と…
再婚相手の連れ子が暴力振るう系の引きこもりで、血のつながった娘は35歳だけど精神年齢中学生ぐらいで、早期リストラを持ち掛けられるも断ったら青森に飛ばされそうだってんでちょっと飲んで帰ったら再婚相手が鬼ギレして、“商品”である注文住宅で酔って寝…
結木滉星くん演じる君津は命じられた通り酸素供給機を止めようとするも恐ろしくてできないという看護師の手を上からギュッと握り、「二人でやれば怖くない」って言うんだと思ったのにー!そして看護師の唇を奪うと思ったのにー!(どうやらわたしはこの結木…
徳川家康と思い出話をし、織田信長と密談し、織田信長に「逃げる」と決意させるために土下座をし、鼻水ダラダラの豊臣秀吉の昔ばなし&しんがりを務めさせてくれという嘆願を聞き、しんがり仲間として豊臣秀吉と絆を育み、酒盛りしてる織田家家臣を一喝し、…
飛羽真と倫太郎と賢人の素面アクションからの変身はかっこよかった。 変身後もセイバーVSカリバーを筆頭にあっちもこっちも迫力とスピード感のある(ように見える)バトルで最後はライダーキックと見ごたえがあった。 刀鍛冶だと思ったら剣士だった大秦寺が…
キーファー・サザーランドのあのルックスと小山力也ボイスでめちゃくちゃなことを言ったりやったりするからこそジャックの言葉選ばずに言うけどキチガイっぷりをドン引き半分で笑ってみてられるのであって、唐沢寿明のしどうなんたらとかいう男が娘の行方知…
次回はよ!! わけのわからん状況(この描写ほんとなんなん?モンブラン出して欲しいならそういえばいいのに偉そうにふんぞりかえってなんなのこのオッサン。そんでモンブランが出てきたら「なんで立ってるの黒沢くん。座って座って!」って変わり身早すぎる…
もしかして渋川清彦これで終了な感じですか?。一人旅の女性客に「いい匂いがしますね」とか言っちゃう性質なのにこれで終わりとかもったいなくない?。そして玉置玲央とその愛人がコンビで面白いのに愛人あっさり切り捨てられちゃったみたいだけど、でもこ…
今回初登場の記者役の人、ものすっごいアクション達人なんだけど、この作品ではアクションしません!ってマジなの・・・?だったら拓ちゃんをキャスティングする意味なくない・・・? と思ってたんだけど、この手の記者像としてありがちな“ハイエナ系”ではな…
野島伸司だったら100%、坂元裕二だったら7:3で有村ちゃんの両親を死なせたのは林遣都となるでしょうが、岡田惠和だからそれはないのではないかと思いつつもこのところこの枠で放送されていた作品の流れを考えるとないとは言い切れないのではなかろうか・・…
今回も太賀はとてもいい報われない男っぷりであった。記者会見の言葉遣いはともかく(ビジネス言葉を使えとは言わないけど普通に生きてたらこういう場はもうちょいマトモな言葉で喋らなきゃと思うだろうに、それができないってことは自分としては年齢の問題…
僕の神さま作者:芦沢 央発売日: 2020/08/19メディア: 単行本帯に「あなたは後悔するかもしれない。第一話で読むのをやめればよかった、と」と書かれているのですが、後悔はしなかったけどまあそれに近い読後感。小学校五年生の少年が主人公で、亡くなったお…
いやさあ、金をバンバン貢ぎ二条城を抜け出した将軍と蛍デートをする駒に、天皇とサシで碁を打つ東庵ですか。公方様と二人っきりで蚊帳に入って手を握られる(事実上のプロポーズを受ける)駒ですか。 さすがにこれは一線を越えてしまったと言わざるを得ない…
死因を解明するまでの経緯、死因が解明したことによる死者の想いの掬い方や残された遺族の感情の落としどころは前作と変わらず(朝顔の主観として)丁寧なんだけどドライでもあり、改めていいドラマだとは思うんだけど、「月9初の2クール」のみならずババン…
望美が「反抗期」を迎えました、という回でしたが、中学校の制服を着て中学生とツルむ望美の痛々しさが「これが望美の反抗期」という母親の涙に繋がったこと、反抗期を終え結人くんが教師を辞めた理由を知った望美が「その時一緒にいてあげたかった」と言っ…
ドラマのオリジナルキャラクターである結木滉星くん演じる矢神家の執事がついに次女・祥子の愛人として表舞台に出てきたわけですが、撮影状況がこんなことになっていなかったならばあんな首の匂いを嗅いでるような抱擁ではなくブッチューといってたんだろう…
あんなド深夜に巡回してる白バイが追いかけてきたり、公務執行妨害で逮捕したのに“通報の事実”が確認できたらその場で無罪放免になったり、これまたド深夜に自転車で見廻りしてる交番勤務の警察官が銃絡みの事件捜査に独断で加わりバンバン発砲したり、国の…
なーんだ。孝太郎さんは妻が駆け落ちした相手のこともずっと追いかけてるヤバイ人なんだと思ってたのに「たまたま偶然仕事で旦那さんらしき人を見つけました」ってだけなのか。ガッカリだぜ。とか思ったら渋川清彦が記憶喪失ってマジかよ(笑)。そんでなん…
いやこれ、煽りとかそういうんじゃなくって安達のドラマとしては最高の最終回なんですけど、ここからどうなんの?。 いやどうなるって安達と黒沢の関係がどう深まっていくのか、藤崎さん目線でいうなら「安達と黒沢がこれからどう幸せになるのか」を描いてい…