キャストはわりと好み揃いなんだけど（間宮くんとしそんという似たようなポジションの若手が二人入ってるのは珍しいかも。普通どっちかは劇団系の個性派かお笑い系か、見た目的にイケではないタイプを配置しそうなものだけど）、なんかこう・・・イヤーな空…

『ゆうべはお楽しみでしたね』 同性（男）だと思ってたからルームシェアに誘ったのにそれが異性（女）だったってのは（いくらゲームの中で１年間の付き合いがあって気心が知れてるとは言え実際に同居するとなれば普通事前に一回ぐらいリアルで会うだろっての…

融資した工場に融資した側の人間が出入りして彼是することも、信用組合名義で銀行から融資を取り付けるために理事長の個人資産を担保にすることも、「これは売れる！」という理事長の言葉の根拠も、実際に融資を受ける会社・工場に返済能力がなかった場合理…

初回は「犯罪被害者家族」であるという共通点があったから、娘が生まれてきたのは「母親を救うため」だと思うと“自分の考え”を語ることにそこまで違和感を覚えなかったけど、今回の父親と犯人が交わしたであろうやりとりとか愛する人の心臓を止めることはで…

これアメドラのリメイクなんですよね？。だから孝太郎さん演じる弁護士はいつも腕まくりしてんの？。常盤さんがまいた餌に鉄矢が食いつくか待ちしてるときにゴロゴロしてたし妙にラフな格好してる時もあったし（一瞬自宅なのかと思ったけど事務所の自室だよ…

内容的には心底どーでもいいとしか思えないけどわんこ目当てで見たら高橋洋さんがとても美味しそうな役で出ていたので毎週予約に変更しました。って、人気講師らしいんで特別講師としてこの日だけ授業をしに来たのかと思いきや、ピンク頭の父親の素性につい…

カケルは自分の性格に問題がある（カッとなると自制できなくなってしまう）ことを自覚していて、過去についても後悔なのか反省なのか、とにかくそれがずっと心にあって、だから自分の殻に閉じこもっていたけれど、それを自ら、自分の言葉でもってみんなに伝…

崖の上で踊る作者: 石持浅海出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2018/10/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るGW中の那須高原の保養所にあつまった男女10人。彼らの共通点は「フウジンブレード」という企業により人生を狂わされたことで、そ…

正体バレ引っ張るなぁ・・・。クリスマス回でまず圭一郎が怪盗の正体＝ジュレの三人であることに思い至り、次の回で思い返せば心当たりがありまくるつかさもそれに同意し、そして今回初美花ちゃんへの疑いを晴らそうと思ってた咲也が逆に「初美花ちゃんたち…

仮面ライダーシノビが存在している「未来」は今ソウゴやゲイツがいる世界線とは別の世界線でのことで、タイムジャッカー（ってかスウォルツだけ？）や白ウォズ（やっぱこの呼び方で行くのか・・・つまらん）は世界線をまたにかけての行き来が可能だけどゲイ…

初回で刺された男子生徒は生きてんだろ→生徒もそう思って確かめにいったら切断された手（偽物）を見せられました みんなで襲い掛かって腕時計奪えばいいんじゃないの？→偽物とすり替えられてました と、ブッキーVS生徒の戦いを視聴者のツッコミを逆手にとっ…

注：前もってお断りしておきますが、超長いです。 松下私×柿澤彼、成河私×福士彼というキャストでスリル・ミーが上演されると発表されたあの日から、マイ初日を死ぬほど心待ちにしてました。長かった。その間いろんな舞台を観たけれど、わたしの頭の四分の一…

ああ、子供のころにしてもらえなかった「抱っこ」が前回（初回）ラストのゴール後の「抱きかかえ」に繋がるのか。初回では特別なことじゃない、よくある行為としか思わなかったことの背景にこういうドラマがあったのか。こういうことを積み重ねることでいつ…

わたし高畑充希が苦手なんですよね。言葉選ばないで言うと嫌いなんです。 なのでドラマ好きとしてとりあえず初回は見るけどリタイアするの前提で再生ボタンを押したらですね、いきなりわんこが！！黒くておっきなシェパードがいるじゃないか！！。 さらに竜…

感想を書きたい！と思う「面白さ」ではないんだけど、面白そうなドラマだわー。 エゴラッピンの曲聞きたさで録画予約を入れたんだけど、これは拾いものかも！。濱田岳くん演じる主人公が「なにかしてあげたい（なんとかしてあげたい）」と思ってまとまった金…

危機管理専門なのはわかるけど、それが弁護士である必要性がわからない初回であった。現実的に危機管理を任される（担う）のは顧問契約結んでる弁護士事務所だからなのかもだけど、斉藤由貴がハッキングという違法行為を当たり前に行ってたしありがちだけど…

え？信用組合の理事長が融資先に入り浸って一緒にモノづくりするのって「趣味」で済む話なの？。萬平さんからそのことを聞かされた真一さんは「萬平さんらしい」と言うだけだし、秘書が心配してるのも立場的にどうかということではなく理事長のメンタル面の…

救済 SAVE作者: 長岡弘樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/11/15メディア: 単行本この商品を含むブログを見るいつものように短い物語のなかに濃密な人間ドラマが詰まってはいるものの、タイトルが示す通り「救い」を描いた短編集であり、「切なさ」を内…

科捜研って警察から送られてきた試料を検査・検証するための機関で、刑事の指揮下で行う現場検証は鑑識の仕事ではないのだろうか？。 という疑問は科捜研の女ならぬ「科捜研の男」というタイトルで『そういうものだ』で納得しますが、推理を証明するために証…

ああ・・・萬平さん・・・・・・ 仕事とは一切関係のない町工場で開発の手伝いをするなら趣味の一環で済むだろうけど、独断で100万の融資を行った工場に入り浸るのはあらゆる面でアウトでしょ・・・。 こういう時こそ真一さんが「萬平さん、それはいけない、…

神童とユキの標準記録突破はカケルの存在含め映像としての熱量が高くてとても良かった。もちろん泣いた。無論だ。 よくある演出とはいえゾーンに入ったカケルが全裸になってるのには真顔になったけど。真顔で巻き戻したけど。 全裸流れで言うとイクラの海で…

縁もゆかりもない団時朗が手土産もってやって来て「理事長になってくれ」と土下座の勢いで頭を下げるとか立花萬平の知名度を利用して金儲けを企んでるとしか思えない・・・おまけに萬平さんだけでなく真一さんもくっついていくとかヤバい予感しかしない・・…

なんかもうぜんぜん意味とかわかんないんだけどなんか面白くなってきた。 我が魔王・ソウゴとそれを支え導くウォズ対我が救世主・ゲイツと未来からやってきたウォズとかぜんぜん意味わかんないんだけどウォズさん的には美味しい展開なんじゃないのコレ！？。…

情報量が多すぎるというか画面の圧がすごすぎて ・生田斗真がパリピ ・『運動会の覇王』というパワーワード ・運動会の覇王でも生田斗真がカッコいい ・生田斗真がすぐ脱ぐ ・生田斗真以外もすぐ脱ぐ ・ところで「天狗倶楽部」ってどんなネーミングセンスよ …

ものすっごい既視感バリバリなんだけど、これオリジナルなんですよね？。 教師が生徒を人質にとってなにかを行おうとするのも、自殺した生徒について「死の真相」を知ろうとするのも、SNSの「悪意」も、これから10日間かけて目的を果たす（授業を行う）つも…

警察が、特に圭一郎が『怪盗の正体』を知ったらどうなってしまうのだろうかと、かなり早い段階からずーーーーーっとその瞬間を心配だけど楽しみにしながらここまで見続けてきたわけですが、他の誰かから聞かされるのではなく自らそれに気づいた、思い至った…

終わってみれば「モノづくり精神」「農家魂」の大勝利！！でしたが（自動運転のトラクターはいまいち需要というか重要性がわからなかったものの夜でも台風の中でも刈取りができるコンバインは便利だとは思った。まぁ出番は基本年1しかないけど）、それはいい…

年末年始、吐くこともなく連続6日間お散歩に出かけることができました！健康が一番だよね！ まあ毎日ストーブの前でスト子さんではありますが・・・ ことしもマイペースで更新できればと思ってますので、いと子共々よろしくお願いいたします。