2018-11-05から1日間の記事一覧
やっぱりわたし育三郎の助六に魅力を感じない。というか、育三郎が演じる助六からは「落語愛」を感じない。菊比古と比べてその心中が描かれないことを差し引いても落語シーン含め演技が一本調子だもんで、人間として(キャラクターとして)どうにもこうにも…
千津さんの家と同様にてっきり再開発がらみで坂の上の土地を手に入れたい誰か、具体的にはコオ先生の父親の会社である大沢エステートが術後死をこれ幸いと拡散して経営不振に追い込む魂胆なんだとばかり思っていたので、そんなひどい話ではなくてよかったと…