尺の問題でツルギに対するクエルボの描写だけだったってのはいいとして、スティンガーはともかくハミィやナーガは「誰」に対してあんなに狂い怯えていたんだろうなぁ・・・。特にナーガ。これって全員で時計を動かす回とやってることに大差ないと思うんだけ…

9話予告のなかで未知子がぶっ倒れてたのはどうせ「お腹すいたー！やきにくー！」とかそんなこったろうと思ってたのに、え？あれ？ガチなの？？。 でも最終回予告のなかで手術してる映像があったので、それが過去回想とか夢とかでないのならぶっ倒れ未知子は…

ああそうだ！ペルソナって洋さんもいるんだ！。 やっぱいいわーゲス課長よりも白衣のほうがいいわーと前のめってたら、小松さんと居酒屋にいった今橋先生なにあれ・・・・・・・・・あんな声あんな言い方あんな距離感で「心配ですよ？」とか言われたら地獄ま…

この世の春 上作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/08/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見るこの世の春 下作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/08/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る…

事件の行方、弓神がどういう形で氷川和美の過去であり現在と関わりを持っているのか、ロイコ作者とどんな形で繋がっているのかについては最終回を待つのみだし、ていうかロイコのひとほんとにオダギリさんだったんだ！ってのはそれとして、わたしミステリー…

いやいやいやいや、ミッチー霧島先生がラスボスポジションなのはいいとして、カスミはパスワードをどうやって当てることができたんだって。ドラマだからそこは流してもいいかもだけど（流すべきなんだろうけど）他人が思いつくような安易なパスワード使って…

まさか尾美としのりが「若えの」だったとはｗｗｗ。 わたしお笑いとかワイドショー的な番組とかぜんぜん見ないんで（なのできっとそうだろうという判断）（所長の「出たな、妖怪そうでしょうか！」はお笑いネタじゃないよね？）6割ぐらいネタ元がわかんなか…

大河ドラマで市川宗家と同じフレームに収まってガチンコ演技する尾上松也さんを拝めただけで、それを映像という形で残せるだけで、1年間見続けた甲斐がありました。わたしのなかで何かが報われた気がします。今回特に、特に！！松也さんの『声』の良さを感じ…

ババ抜きのときだっけ？前にもこんなふうに内海のなかで瀬戸が「すごい奴」になっていく話があったように記憶してるけど、ババ抜きは内海がどんどんと妄想解釈を加速させるのに対し瀬戸はトランプとはぜんぜん違うこと考えてたという普通にすれ違ってる面白…

あらあら陸王超ピンチじゃん。アッパー素材もソールもないうえに1億もの金が必要とか完全に「詰み」の状態じゃん。不具合は起こしてたしそのときちょっと勉強してるぐらいの大地が分解して再組立てしてたのが“前兆”だったのかもしれないけど、あんなどうしよ…

哲司が追ってる“華が関わってる話”と“ゲスト客の話”が毎回これぐらいのバランスで並行して描かれてたらよかったのに（そうすることはできなかったのかな？）。 倫也くん健太が程よいヒロインっぷりを発揮してたので、最終回までこのまんまでお願いしたい。

いやもうペガサス先生！ペガサス先生っ！！！。 酒持ってこい！！な酒乱モードでもかっこいいし（ヒミコ目線のアップが美形すぎて卒倒するかと！）、盗んだバイクならぬ借りてきたチャリで走りだしたときは両足広げてヒャッホーイしちゃうし、そんでもってあ…

いやマスターが戦って戻ってきた戦兎に「おかえり」って言うのとか聞いた覚えないし、つーか最近マスター不在なことが多すぎて迎えることすらしてないし、過去回想でなんとかそれっぽい感じに見せようとはしてるんだろうけどとってつけた感は否めないかなぁ…

欺きの童霊 溝猫長屋 祠之怪作者: 輪渡颯介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/10/11メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (2件) を見る野良太郎オオオオオオオオオオオ！ 私はずっと野良太郎はやるときはやる犬だって信じてたよ！！！

今回はじめて「3タカシ」に萌えたｗ。3タカシと大門のカンファレンスも良かったし（まともなカンファレンスだもんで動揺して原先生の存在を求める森本先生も良かったよｗ一流病院の真剣なカンファレンスみたいだって思わず言っちゃう気持ちわかるわｗ）、蟹…

今回はなんといっても塩見三省と星野源の親子感、これに尽きる。自宅玄関で「病院まで送る」と言う息子と息子にそう言われて嬉しそうな顔をする父親の眼鏡が同じタイプのやつでさあ、胸がギュッとなりました。 落ち込む白川に新井先生が声かけてくれたのも流…

冒頭でバッターボックスに立ってるスパーダを見せてからなぜそうなるに至ったか、なにがどうなって今こういう状況なんだということを遡って描く手法でしたが、いざ描かれたそこに至るまでの話がどうでもよすぎてワロタｗ。 そんで野球（球技）が苦手なスパー…

悪い夏作者: 染井為人出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/09/29メディア: 単行本この商品を含むブログを見る第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作。 生活保護の不正受給を巡り社会保険事務所のケースワーカーと受給者がどん底に向かってゴロゴロ転が…

ドラマに対してそこいらへん気にしてもしょうがないってことはわかってるんだけど、職場の近くでプライベートな食事会をするなよと。日向が“食事会に行か（け）ない”ためにはこういう形で生徒と会っちゃう必要があるってのはわかるけど、日向自身が言ってた…

女優の過去（犯した罪と出所にまつわるあれこれ）が明らかになり、一枚岩だと思ってたおばさんたちに亀裂が！？ってな感じでストーリーとしては進んだようで進んでない気がしますが（ババアがうるさくて逆探知できないってどんな理屈だよｗ）、これまでで最…

これまたなんかいい話っぽくなってたけど、市川由衣演じる猿渡は職業泥棒でこそないものの他人の金を奪おうとした、つまり窃盗を働こうとしたことは間違いないよねぇ？。知らず知らずにうちに詐欺の手先として働いてしまい、息子のために（息子と共に暮らす…

ヒミコ→ペガサス先生←ヤルデンテの三角関係は予告の時点で予想できたけど、もうひとつの三角関係がチェリート→スペア←サショーになるとは思わなかったわ（そこはサクラ先生を入れての三角関係かと）。 つーかEDというデリケートな問題をまさか『サショーはED…

ここ数回辛い話が続いたことといよいよこれからクライマックス（今回のメインは間違いなく予告、ふざけてんの？ってな次回サブタイからの光秀のあの台詞だろう）ってなところでこれまでを振り返るような穏やかな回でしたが（武田が滅んで首晒されたけど）、…

ミステリークロック作者: 貴志祐介出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/10/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見るこんだけ面倒くさいトリックを考えつきそれを文章で表現できること自体はほんとうにすごいと思うわけですが、トリックあり…

手術を控えた少女の車椅子を押してやる瞬間のスイーツ度も最高だったし、なんちゃって「入れ替わってるー！？」（というより「おれがあいつであいつがおれで」かｗ）からのEDで瀬戸Verになるのもキャラ（性格）とか抜きにして純粋にビジュアルだけならこれま…

ローグの替え玉やらされたのって内海の顔に変えられた誰かだと思ってたのに、なんか唐突に「他愛もない話で笑いたかっただけなのに」とかなんとか言いだした挙句戦兎に「お前は俺のようになるなよ」って、まさかこれマジ内海なんですか？。その直前にパンド…

観てる最中はそれが「特別なこと」だなんて思わないほど右近ルフィが安定していたのだなと猿之助さんの千穐楽挨拶を聞いて思ったわけですが、無事に幕が下りてほんとうによかった。 猿之助さんが事故に遭われてから暫くは観劇しながら頭の片隅には常に「危険…

今回は新宿が舞台のドラマっぽかった。初回の感じだと全編こういう路線でいくんだと思ってたんで（それを期待してたんで）、ようやっと期待通りのドラマになりそうかな。 となるとどんどんと可哀想（だが可愛いｗ）な扱いになってる倫也くんがどういう立ち位…

ニューイヤー駅伝のあの結果に対し「毛塚が不調で結果を出せなかった」ことが「怪我から復帰して区間賞を取った茂木」よりも話題というかもう全く扱いが違うと言っていい紙面だったことから判断するに、今の茂木ってニュースバリューのない選手だと思われて…

前回とやってることは同じっちゃ同じなんだろうけど前回にも増して茶番感が凄まじいし、今この時期に2回続けてこのおちゃらけたノリは厳しすぎる・・・・・・（次回は見てから判断）。 スティンガーが元から歌キャラなら「俺には歌うことしかできない」でい…