2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
あ、これ。わたしが当初「こうすればいいのに」と思ってたのはこの感じ。 ゲストがいて、医者は医療を担いゲーマーはゲームで敵を倒す。 その設定で1年間話を作れるか?という問題はそれとして、医者と仮面ライダーとしてゲームで敵と戦うゲーマーは別にした…
犯罪小説集作者: 吉田修一出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016/10/15メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る読み終わってみるとこの作品に「犯罪小説集」という作品名が付けられている理由、このタイトルである意味、そういうものが心に圧し…
どこを切っても阿部サダヲであった。 サダヲとアホ嫁(深キョン)、サダヲと娘(前髪ぱっつん少女)、サダヲとアホ父(小林薫)、サダヲとインテリ後輩(風ぽん)、サダヲとイヤな感じの上司(手塚とおる)、サダヲと塾職員(野間口さん)、サダヲと皆川猿時…
なにやらバドと大和父の間には交流がある(あった)ようで、今回アムもそう言ってたことだし以前大和に対しバドが呟いた「あの人に似てきたな」の『あの人』は大和父のことだろうけど、繰り返すけどここで大和が父親と和解したとして、それがデスガリアンと…
十二人の死にたい子どもたち作者: 冲方丁出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/10/15メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る安楽死をするために12人の若者たちが集まるが、会場となる部屋では既に一人の少年が死んでいた。その事実を前にして…
アドラー心理学をドラマに取り入れるのはいいとしてもなんでそれを刑事ドラマでやろうとする?という疑問どころじゃなかった。 これアドラーの唱える「嫌われる勇気」じゃなくない?。 桔平を説明役として主人公の女刑事はアドラー心理学の体現者、それを具…
市村正親を「敵」として引っ張りながら、真の敵、つまり黒幕は大杉漣と予想(笑)。 クサナギさんの父親が殺されたタイミングで市村正親の会社が急成長したってな話だけど、確かにそこが繋がってはいるんだろうけど一人の医者が死んだぐらいで(それが直接の…
悪魔を憐れむ作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/11/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る久々のタックこと匠千暁シリーズ!!!2017年一発目はこれにするって決めてました!!!。 大学を卒業したタックとタカチが遠距離…
正直ほとんど期待してなかったんだけど、そのせいか思ってたよりも面白そうかなと思える初回で一安心。 主人公が滝ダイブした瞬間「あ、わたしこれ無理かも」ってなったけど、OPで弓矢に対して同じ角度でお花が飛んできた瞬間「わたしこれ無理!!!」ってな…
原作未読(どころかタイトルすら知りませんでした)なので再現度とか全くわかりませんが、ガチクズなのかと思ってた池松くんはそうではないというか、性根は腐ってなくって、リリーさんが「合格」と言ったのはそこを試してのことだった、ということでいいん…
出どころは同じなのに、ガジェット迂闊に使って消えちゃった貴利矢さんに対して考えなしに使って(なんも考えてなかったよね・・・?)一気にレベル10まで進化できちゃった永夢ですか。 それは永夢の身体に何がしかの秘密であり理由があってのことだというこ…
昨年末にわたし人生史上五指に入るほどのアクシデントに直面し、メンタル的にかなりつらい年末年始を過ごしたわけですが(それもあって読んだ本のまとめがちゃんとできなかった・・・ということだったりします)、そんななかわたしを支えてくれたのはやっぱ…
やっぱみのかずだよな!!!!!!!!!!!!!!!!! 今年はこの一言に尽きる。 プライベート含めありとあらゆる“関係性”を取っ払い、純粋に役者としての相性というかコンビ感というか、花形役者のなかでわたしがそれを最もいいと思うのが坂東巳之助さ…
これまでずっとひとつ屋根の下暮らしてた真理夫おじさんについに『正体バレ』してどうなる!?ってな話になるのかと思いきや、年明け一発目(三連休の真ん中日)ということもあってかいよいよ突入するラストバトルに向けて最後のおさらい回という感じであっ…
最高だよね(いと子さんはしゃぎすぎて吐きましたw)。
おニューのハーネスとリードで初お散歩。 黒×ゴールドのゼブラ柄というえぐざいるっぽいスタイルなので、通称エグ子です。 散歩を終えてプハー(飲みませんw)。 みなさま、いと子ともどもことしもどうぞおつきあいのほどよろしくお願いいたします。