2016-10-12から1日間の記事一覧
怪談のテープ起こし作者: 三津田信三出版社/メーカー: 集英社発売日: 2016/07/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るそれぞれの“怪談”はさして怖くはないんだけど、現実との地続き感が厭だ。 襖の隙間とかカーテンの隙間とか、シャワー浴びて…
なにこの極熱展開・・・っ!! 弁蔵は政吉の遺志を継ぐべく大坂に行き、じゅんさん親分と駆引きし、そこで壱師の「行く先」を得て宗次とともに目指すは江戸城のご金蔵って、この畳みかけるような展開痺れるわー!! 元はといえば政吉の、ひいては伝説の大泥…
遠山の金さんの桜吹雪というより黄門様の印籠のようでしたが、タマキング署長による警察手帳見て代議士とクソ息子がヒャアアアって尻餅ついたのには時代劇的痛快感あったし、これテレ朝でやってりゃシリーズ化できる可能性ありそうなのになー。 とか思ってし…
ああ・・・・・・・・・・めいっぱいおしゃれしたってのに好きなひとの前で突然問答無用でまわしを装着させられたら死ぬわ・・・・・・・・・ しかもタスクが「臭いっ!!」と叫んでたってことは、新品のまわしではなく誰かが着用したまわしってことでしょ・…