2015-01-01から1年間の記事一覧
美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星 (講談社タイガ)作者: 西尾維新,キナコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/10/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見るシリーズの視点・語り部となるのであろう少女が学校の有名人によって構成される「…
まさか予告にあったシャワー浴びて「雨だー!」と騒ぐ武市さんが『武市先生はじめての○○シリーズ』だったとはw。 そして幕末からタイムスリップしてたかだか半年程度で裏サイト立ち上げその理論でもって万単位の信奉者を獲得してるとか龍馬ぱねえ。 でも龍…
今更だけど、竹中直人と西村和彦と森下能幸とモロ師岡が出てる日曜朝8時って狂ってるよね(笑)。 ていうか研究の鬼で人嫌いだったモロ師岡が唯一心を許せる「友人」がゴーストハンターやってる西村和彦で、二人の共同研究に協力してたのが森下能幸だけど実…
「予想外の配役!!」という北村有起哉さんは五郎の担当医という役柄でした。「予想外」というほどのことではないかな?白衣の有起哉ってそんなに珍しい感じもしないし。 まぁ突然歌いだしたのにはびっくりしたけど(笑)。ていうか腰を痛めた理由として「ヨ…
不妊外来の洋さん先生再び!!!!! あんな先生にあんな笑顔で「おめでとうございます」って言われるとか思ったら、この病院の不妊外来が大繁盛している理由がわかるってなもんですよ!!。はー素敵。 一方患者から担当医チェンジを言い渡された四宮先生で…
残り10話もないところで参謀ポジションが初めての敗北を喫したってのはまぁいいとしよう。 それを残り10話しかないのに仲間が腫れ物に触るようにしてるってのも「初めて」のことだからってことでいいとするよ。 でも霞がスランプであることを隠そうとする(…
この世で一番尊いのは何歳?と聞かれたら、今のわたしはこう即答します。 「19歳です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 と。 舞台は、繭期(人間でいうところの思春期)を迎えた若き吸血種「ヴァンプ」たちを教育(矯正)するために設けられたギ…
●孤独のグルメ 念願の井之頭五郎と http://yukiyakitamura.blogspot.jp/2015/12/blog-post_4.html 孤独のグルメ 参陣!そして予想外の配役!! フゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! 有起哉は世界観というか雰囲気的に画面の中にいても違和感なさそう…
今回の見所は『メロンをじっと見つめる岸部一徳』。 あと手土産を奪い合う余貴美子と岸本加代子。 つーか精神安定のために離婚届を常備してるってのはそんなに珍しくない話(だと思う)だけど、家中のあちこちにあんだけあるとかやっぱ長女が一番イカれてる…
悔いてのち作者: 永瀬隼介出版社/メーカー: 光文社発売日: 2015/09/17メディア: 単行本この商品を含むブログを見る妻を死なせてしまった男と父を死なせてしまった男がそれからどんな人生を送り、そして「悔いてのち」にどんな男になるのかという話かと思いき…
副会長役の人すげーな。これだけ頑張ってくれたら文句ないわ。 場面であり画であり台詞を再現してるだけじゃなくって、副会長の生真面目すぎるがゆえの空回り感というか抜け感というか言ってしまえばポンコツ感をちゃんと出せてる。 アンドレの乳首毛で草原…
一応刑事ドラマでありながら、まさか主人公が二人ともズタボロで使い物にならなくなるという展開になるとは予想できませんでした。あれだけブスブス刺されてもそれほど弱ってない猪熊はともかく里見はこれもう復帰できないだろ。 光石さんも近所の八百屋にべ…
監殺 警務部警務課SG班作者: 古野まほろ出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/10/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るまほろの「本格警察小説」とかそんなに求めてないんだよな・・・・・・。 いや全然『本格』じゃなかったけど…
もう放送されてしまったんだからキャストに対して合ってないとか文句言うのって不毛以外のナニモノでもない行為だとは思うんだけどさー、今田さんの手術シーンはさすがにねーわ(笑)。テレビドラマでこんなに間の抜けた手術シーンみたことねーよ(笑)。芸…
はぁー、古川セバス、ほんと最高だった。 初演からずっと演じ続けてきた松下くんによる確立された「セバス像」があって、しかも主要キャストがほぼそのまま変わらない中での新作ではなく再演と、条件としては決して楽なものではなかったと思うのだけど、見事…
鬼達磨にシンパシー抱いちゃう武市さんってこれだよこれ。こういう「おかしみ」が毎回欲しいんだよなーとか思いつつ、神木さん龍馬カッコよすぎてジタバタ。手数の多さ&剣捌きのスピード共に地上波レベルの最高峰だろうこれ。龍馬の動きか?っつったらわた…
ああ、偉人の眼魂って「15個」しかないのか。てっきり偉人由来の「モノ」と偉人を愛する「ヒト」が揃えばあとはタケルが抱きしめるか謎の男がなんかすればいくらでも出来るのかと思ってました。となるとタケルが生き返るために、マコトが妹を生き返らせるた…
イバラを逃がしてしまったことに馬場さん太田は直接関与してなかったってことでいいのかしら?。本来は二人で取調室まで連れていかなければならないのに(そういう規則なのに)、なんでか太田が看守一人に連行させたせいでイバラに逃げるチャンスを与えてし…
助産師と産科医の間にあるアレコレ、それぞれの立場による想い、そういうものは「仕事」レベルで理解できたし、吉田羊さんと冨士真奈美さんのやりとりも素直にいい話だなーって思えたんだけど、今回の自然分娩に拘る妊婦の気持ちがやっぱりわたしには理解で…
敵を欺くにはまず味方から、と産まれた時から(だよね?)うつけを装っていたとは!!これにはすっかり騙されてしまったわ。わたしにもまだ素直な心があった!!(笑)。 でも部下をやっちゃったのはともかく子供番組でカーチャンをババアと呼び足蹴にするの…
ついに終わってしまった。全78公演。初日なんてもうはるか前のことのようだけど、でも終わってしまうとあっという間だった。 わたし歌舞伎観劇史上(同一演目(公演)を)一番多く拝見したけど、まだ観たい。もっと観たい。ていうかもう何度でも観られる。な…
ついに本格的に爆発した余さんに「離婚」をつきつけられる一徳ってのは予想してなかった展開だし、予告ではどうやら一徳の子供を堀内さんが産んでる(それを黙ってた?)ようなので、一徳周りは引き続きどうなるのか楽しみではあるんだけど、遺産相続につい…
里見と猪熊の仲を引き裂き、猪熊を単独で辺鄙な場所へ連れ出して殺そうとするとかカラが何をしたいのかさっぱりわからないんだけど、連絡を無視し続けてようやっと会って話をするのかと思ったら怒って店から出てっちゃって、かと思えば店の外で出てくるのを…
副会長の「どうどう」はフィギュアの足が折れるううううう!というハラハラ感と相まって結構よかったと思うのだけど(肝心のフィギュアがどうみても4年に1度しか買えない限定品のクオリティじゃねーけどなw)、ガクトがここで自らフィギュアを破壊すること…
予告にいた神木さん龍馬の殺陣(構え)がカッコよすぎて、本編の記憶がないぞ?。 竹財くんやっぱ綺麗な顔してるよなーしか。 つーか美術教師のくせに手書き家紋のクオリティ低っ!!w。 武市さんと龍馬が共に見覚えがあると言う甲冑はタイムスリップによっ…
根性とか人情とかそういう精神論・感情論で仕事を決めたり進めたりする佃製作所のやり方(描き方)ってどうなんよ?ってのはロケット編からずっと抱き続けてる疑問であり不満だったりするんだけど、そんな中でなんとかマトモな意見を述べてくれてた唐木田が…
3日で計6回はさすがにわたしをもってしてもキツかったですが、3本ともそれぞれ見応えがある作品なので心はホクホクふわふわです。 改めてちゃんと感想を書くつもりですが、3本ともおススメなのでとりあえず一言感想を。 『黒執事-地に燃えるリコリス2015-』 …
今回の話は年齢的に他人事じゃないんだけど、でもわたしにとってはものすごく他人事で、感情を挟む、いや、挟める余地がなかった。 みんなどうしてそんなに子供が欲しいんだろう。わたしって何が欠けてるんだろう。 とか頭の隅っこで考えたりしたけど、でも…
えー・・・スペクターさんはアカリのことを知ってるらしいのに(仲が良かったらしいのに)、スペクターさんを見てもアカリが無反応(完全に初対面のソレ)であることに何らかの理由があるんだと思ってたのに、単純に「わからなかった」というだけなのか・・…
「魔法使いなれども忍ばない」 「魔法使いなれどもパーリナイ」 パーリナイの方はともかくとして『忍者』だから忍ばなければならないのに忍ばないという名乗りが成立するのではなかろうか・・・。 魔法使いってむしろ派手だし(それこそ魔女っ子とかな)・・…