ここを過ぎて悦楽の都作者: 平山瑞穂出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2014/03/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見る主人公に共感とはちょっと違うんだけど、賛同、かなぁ？主人公の言ってることやってること考えてること、局面での選択、それらに「…

影山の後頭部にサーブ直撃が入魂の3カメ切り替えであらゆる角度から余すところなく描写されててワロタｗ。 そして嫌味言える場所があると相手が誰であれ嬉々としてニヤニヤ煽って怒られそうになるとさっさと逃げるツッキーが最高すぎる。 田中とツッキーはア…

もうやだ岡留カッコいい！！「無敵だからだ」とか言っちゃう岡留カッコいい！！ 江波戸は岡留がかつて自分を苛めてた岡留とは違うってことを頭では理解してるんだと思うの。今はチームメイトなんだってことは解ってる。でも『気持ち』としてはまだそこまで割…

いやあ・・・・・・・・・・・・・ハードだったわー。 元桃ノ木マリンの男の人生も、桃ノ木マリンに右手を捧げ続けた男の人生も、どっちも壮絶すぎて。 でも依頼人のために桃ノ木マリンとして歌ったオッサンの気持ちも、目の前にいるのはどっからどう見ても…