帝の毒薬作者: 永瀬隼介出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/03/07メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログを見る帝銀事件の真犯人は大戦中満州で細菌兵器の開発を行っていた“倉田部隊”の関係者だった･･･！？という物語なのですが、史実…

「祥平さんはなぁ、焼肉弁当楽しみにしてんだよ！」 「祥平さんはずっと一緒にいてくれればいいっすよ。祥平さんいないとつまんないし」 祥平さんマジ愛されすぎ（笑）。 でもわかる。確かに祥平さん馬鹿だけどバカだけどすごくバカだけど、でも憎めないもん…

つまり貞淑な妻の皮を被った悪女ということなのでしょうが、蜘蛛に蜘蛛の皮被せるとか実写でやられるとさすがにねーよｗｗｗｗｗとしか言えねーなｗ。しかも原作ではあったはずの伏線ってか説明がいくつか端折られてたし。 旦那コロスためにまず蜘蛛の皮だけ…

熱暴走対策として作って渡したバッジ？が不評で落ち込むゴリサキに「リュウジぃー」と物陰から話かけられたリュウさんの 「どした？」 ってこのお兄ちゃんな声音タマラン！！！ で、「リュウジ･･･怒ってる？」「目も合わせないし」とイジイジしてるゴリサキ…