内Qでオタク納めをし、来年は早乙女太一でオタク初めの予定です。 なんだかんだでちょこちょこ見たものあるはずなのにガウチと馬場さんのSBとオラオラ蘭兵衛さんのおかげで後半はすっかり現場感想を書けなくなってしまったわけですが、まぁ所持チケット同日…

あー、OPのあれはここに繋がるわけか。つまりこれまでの話は我妻涼が最後の涙を流すまで、云わば人間であることを捨てるまでの話ってことだったのか。 そしてそれは決して流された故のことではなく、すべて我妻涼自身が選んだ道であると。綺麗にまとめたとい…

同じ本を読んだとしても、心理面を含めその時々の体調が感想に直結するわけで、そういう意味ではやはり今年はいつもよりも優しい物語や元気が出るような物語が心に残っている気がします。 どんな非常時でも読んでいる間は現実から離れられるのが小説というも…