2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
シー・ラブズ・ユー (2) (東京バンドワゴン)作者: 小路幸也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/05/25メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (62件) を見る前作がピースフルな物語だとすると、今回はラブ。全編愛が溢れまくり。本来であれば…
キノコとチビキノコてwwwもうスタッフ絶対調子乗ってるよなw。 チビキノコ役(最初はチビキノコ呼びするつもりはなかったと思うけどw)にさかもっちゃんがキャスティングされた時点で、どこかの段階でキーマンになるんだろうとは思ってたけど、「んなも…
マジでデネブさんってばおかんやんけwwwwwエプロンしてるよwww(デネブさんのキャラ的にはエプロンというより前掛けと言うべきかw)。旅行先でしか食べられないような豪華な和定食!焼き鮭と卵焼きの横には大根おろしまで添えられてましたよwいや…
新しい武器で修行をするランとレツ。それを見て自分だけ蚊帳の外というかゲキヌンチャクしか与えられないことが不満なジャン。 「学び、かじる!(ヌンチャクをガブリ!)」(ほんとは 学び、変わる!) って、ちょう可愛い!!!!!臨獣殿というか理央さま…
ジェネラル・ルージュの凱旋作者: 海堂尊出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/04/07メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 87回この商品を含むブログ (261件) を見る桜宮市の東城大学医学部付属病院に大量吐血で伝説の歌姫が緊急入院した頃、不定愁訴外来主…
いやー、ここまで頑張って見続けてよかった。ほんと良かった。なんか報われた気がした。あたしこの枠を見る時いつもラジオを聴きながら見てるんですけど、今回ばかりはラジオそっちのけでしたもん。録画してるってのに。これってあたしにとっては相当すごい…
こういう業界ってそういうものなのかもしれないんだけどさー、バンビってよく勝手に店入って(戻って)勝手に食材使ってもの作ったりとかよくやってる気がするよなー。誰かが店に残ってるって設定なのかもだけど、結構遅くまでひとりでごそごそやってるとき…
Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/04メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (68件) を見る一人淋しく死を選んだ老女が原因で振り込め詐欺グループからの脱退を決意した男の…
キャホーイ!JJ率高けーな。ほらあ、ハッシーとカメイとアリーが並ぶと相乗効果でみんな美形に見えんのよ!ピンで見るとみんなさほどでもないんだけどさー、まとまるとなんかいいんだよな。てかハッシーはまぁ当然として亀井までオトコマエに見えるんですけ…
バウトの相手、橘さんとの関係を尋ねた途端に「ほっといてくれ!」と頑なになる秀吾の様子を見て、秀吾と橘さんの間に何やら因縁浅からずな関係があると考えた狼馬とマシューは二人で探ってみようと相談。凛さまは?と思ったら、 マシュー「凛は秀吾が心配で…
レポではなくて感想です。しかもAの人に関してのみ。我ながら相当盲目相当イタタ・・・なので隠します。
「フクナガ、ちょおうれしいんですけどおおおおおお!」 バロスwwwwwwwww制作側もまさかフクナガがここまで愛されキャラになるとは思ってなかっただろうなw。はっきり言ってあったま悪そうな直が思いついたことだからまぁ大したことでもないんだろ…
「俺はかーなーり、強い!」 キャッホーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!これでDVD買う決心がつきました。かわいいかわいい、桜井侑斗ちょうかわいいいいいいいいいいいいい。もうどうなることかとビクビクしてたんで、あまりのかわいさにテンソンM…
ししし縛られる理央さまを見て朝っぱらから異常なまでに興奮した俺です。自らの臨気を出せば出すほど反応する毒の苦しみに長い髪を振り乱しながら悶える理央さま・・・ハァ素敵。しっかし理央さまの顔芸はほんとすげーなwやっぱり臨獣殿の修行の方が精神的にも…
家日和作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/04/05メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 41回この商品を含むブログ (135件) を見るちょっとしたことがきっかけでインターネットオークションに嵌った主婦の物語「サニーディ」、リストラされた…
今週はホールの人(−ヨナさん)と飲むバンビを見て今更ながら気づきました。よく考えたらこのホールの女(いきなり女呼びw)、むっさオトコマエに囲まれた紅一点ってものすっごいおいしいポジションやんね。料理人志望なのにホールで腐らず働いてて偉いなー…
ミライたんの登場シーン2つかよ!ここまできても、音也が何をしたのか母親(家族)との間の何があったのか明らかにはせず、音也の帰宅に動揺して指を切り包丁を隠しながらも「おかあさん」呼びに嬉しそうな顔をする副校長に、夜でかけた音也が残した血のつい…