『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』第7話

うん、まあわたし3年A組のときから細田善彦くん(の役)にはいろいろと期待してはいたんだけどさ、いざ「二十歳の時に少年を殺し神隠しにあったとされる犯人」で「実は神隠しではなくニッポンノワールによる人格改造プログラムの被験者第一号として新しい戸籍や経歴、そして記憶を与えられ警察官になった」とか言われてもちょっと違うというか、そういうのを求めてたわけじゃないというか、そこまで行っちゃうとまあ・・・荒唐無稽すぎて引くよね、気持ちとして。
つーか3年A組どころかジョーカーの時の設定まで再利用するとか狙いすぎててなんだかなーとなるけど、こうなったからには細田くんにはぜひとも思う存分本領発揮していただきたい。