『ルパンの娘』第5話

ドロンジョ様VSなんちゃってドロンジョキャットファイト(「ドロンジョなんて誰だっていい」と深キョンに言わせたのは実によかったw)にまさかまさかの財布ステーキ令和バージョン!!!!!、そして篤郎の素面アクションと盛りだくさんの回でしたが(あ、あと華がLの一族であることがバレてしまったこともあったかw。そのこと感想を書く今の今まで忘れてたわw)、それよりなによりストーリーという意味では相変わらずなんのために存在してる役なのかわかりませんが、大貫雄輔を使って何をやりたかったのか、ホリプロが今回は大貫くんの何をアピールしたかったのかそれがはっきりと理解できました。


ドラマ好きの皆様、これが大貫勇輔の身体能力です!!!!!!!!!!


「世界を股に掛ける大泥棒役」と知りわたしが求めた大貫くんはコレでした。いつものミュージカルだけかと思いきや子供に水鉄砲で撃たれ華麗に躱すというオマケ付きで大満足!と思っていたら、それは前振りで本命はオーシャンズ12に負けず劣らぬガチのレーザーアクションダンス(でも冷静に見るとギャグでしかないw)(だってわざとというかツッコミ用の演出だろうけど最後思いっきり接触してたよね?w)とか満足オブ満足。ドンさんの不在を十分に埋める活躍でした。

ていうか円城寺さん、普段はお洒落キメキメなのに仕事の時はシンプルな黒ずくめスタイルというギャップがよいよねー。