昨年末にわたし人生史上五指に入るほどのアクシデントに直面し、メンタル的にかなりつらい年末年始を過ごしたわけですが（それもあって読んだ本のまとめがちゃんとできなかった・・・ということだったりします）、そんななかわたしを支えてくれたのはやっぱりいと子でした。
まだ1歳になったばかりのやんちゃ盛りなんでわんこさんのようにわたしを気遣って（空気読んで）ベタベタしてくれるというわけではないのだけど、一方的かつ気まぐれにあそんでー！あそんでー！と自分の主張をぶつけてくるいと子に振り回されることで気持ちが紛れ落ち着き、もうなるようにしかならんよな！と前向きに切り替えることができました。わたしもうだいじょうぶ。
アクシデントなんかに遭わないほうがいいに決まってるんだけど、もしこれも運命だというのならばこのためにいと子はわたしのところへきてくれたのかなーなんてことを眠れない布団の中で思ったりしました。いと子がいてくれてほんとうによかった。
まぁいと子は最終的にこんな顔になってたけど（笑）。
鼻に葉っぱ？かなんかくっつけたまま魂抜けてる（笑）。
