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『消えた初恋』第3話

応援してくれていたはずの友達が「同じ相手が好きだ」と言ってくるという裏切りに対し橋下さんがどうでるかと心配していたのですが、橋下さんいい子すぎてなんかごめん・・・となりました。 同じ相手を好きだという友人に「これからはライバルだね」と言える…

『消えた初恋』第2話

初回の感想で自分への好意を自覚した途端その人のことが好きになっちゃう現象が同性の間で起きるという始まりはいいなと思うと書きましたが、それは青木の好意を勘違いした井田に対してのものだったんだけど、なるほど、それはむしろ井田ではなく青木に起き…

『消えた初恋』

井田がすのーまんの目黒くんだってぱっと見わかんなかったわ。華奢な道枝くんとの対比でそう見えたのかもだけど、目黒くんってこんなオスオスしかったっけ?(これについては後述します)。それから道枝くん演じる青木の親友役にアミューズが出したのが鈴木…

『いだてん~東京オリムピック噺~』第11回「百年の孤独」

日本人に短距離はムリだということを思い知らされながらも走ることを楽しむ。全力で走り切り、笑顔で棄権する。 切ない・・・!ものすっごく切ないんだけど、でも清々しい。実に気持ちがいい。三島弥彦はほんとうに痛快男児だなあ!。そしてそれを演じる生田…

ミュージカル『ナイツ・テイル ―騎士物語―』@帝国劇場

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堂本光一さんと井上芳雄さんのW主演ということで、いつもとは勝手が違う争奪戦を経てなんとかチケットを手にすることができまして、観てまいりました。 “あの”裸のキービジュアル?を見た時はどうなることかと思いましたが、いやあ・・・面白かった!。毎回…

『FINAL CUT』

ガチのひとたちがドラマの中で披露してるんだからパルクールはやめとけ無理すんな・・・から始まって、なにからなにまで中途半端&既視感ありすぎていいところがひとっつもみつからない・・・・・・とか思ってたらなんとかめなしくんが警察官だってんで初回…

『重要参考人探偵』第5話

ここまで見続けてよかったっっっっ!!!!! 豊原さんのキャラ変があるとしてもまさかこっち方面だとは思ってなかったんで、マジまさかすぎた(笑)。 でもトレンチ解禁よりも真顔で「おまかせパック・・・!?」って言うやつのほうがはるかに面白かったで…

『重要参考人探偵』第2話

2話でも豊原さんはクールでちょっと感じの悪い刑事のまんまでしたが、おもしろ方面に変わるなら一話でも早く変わってください。

『重要参考人探偵』

ドラマの出来よりも、玉ちゃん&小山と古川雄輝くんに果たしてどれほどの「差」があるのか、わたしの興味はただその一点だけにあったわけですが、『底辺モデル3人組』という設定ゆえか思ったほどの「差」はなくて、古川くんの役がなんだかわからないキャラ…

『ボク、運命の人です』最終話

SPもしくは続編への含みを持たせたのかなんなのか、ずいぶんとフワっとした、そしてモヤっとしなくもない最終回でしたが(孝二だけは最後までキレッキレでしたがw)、最後は誠が独力で自分は何をすべきか考え実行し(誠が会ったアイビッキーの中身は一郎だ…

『ボク、運命の人です』第9話

温泉のお湯を抜け→カップ焼きそばのお湯切り→自宅の浴槽の底に書かれたメッセージ この流れもよかったけど、なんといっても誠と晴子がだんだんと敬語ではなくなっていく流れがとてもよかった。 でもわたしがこのドラマを楽しんでいた理由は誠が無茶なミッシ…

『ボク、運命の人です』第8話

あー・・・・やっぱり付き合うことになった途端スポ根感が薄まっちゃったかなぁ・・・・・・とか思ってたところでお義父さんとの運命の瞬間とか(笑)。 そうか、「もう金輪際話しかけないでくれ」と完全にシャットアウトしようとするところとか父と娘で似て…

『ボク、運命の人です』第7話

見ただけで指どころかアスパラの太さ(直径サイズ)を完璧に言い当てられるとかすごい・・・技能?だとは思うけど、それこそ女の指のサイズ見るぐらいにしか使い道なさそうでなんだこの無駄すぎる能力(笑)。 ていうか、わたし神って誠にしか見えてないのか…

『ボク、運命の人です』第6話

晴子を家に連れてきてやることやっちゃいなyo!ってところから始まった今回ですが、酔っぱらった関原さんが誠んちに泊まったってのは四谷さんを巡る恋パートであり、関原さんの残念な魅力を見せるための面白エピソードとして以上の意味は特別ないと思ってた…

『ボク、運命の人です』第5話

なぜ誠がだいかんやま関と腕相撲することが決定事項になってるのかわかんなかったんだけど(わたしこのドラマは真剣にながら見してるんで、余興で腕相撲やるとかそんな話があったのを見逃したかと思った)、流れで腕相撲やって負けて、でもここで終わるわけ…

『ボク、運命の人です』第3.4話

やってることは『運命』を武器に誠が晴子にアタックしてるだけなんだけど、毎回毎回よくもまぁ手を変え品を変え『運命』を演出するなー。 しかもそれがわりと思いがけないところから飛んでくるんだよね。3話のスコアボードとか全く予想できなかったし、つー…

『ボク、運命の人です』第2話

狙ってる女にプレゼントする費用を稼ぐために片っ端から営業に行った先の担当者が狙ってる女の父親だったというドラマにしたっていくらなんでもそんな偶然ねーだろよってな展開が全て『運命』の一言で片付いてしまうとかいい設定考えたな(笑)。 そしてなん…

『ボク、運命の人です』

地球を救う子供を作る男のほうがかめなしくんでよかったな。 かめなしくんのビジュアルですら「お待たせしました、僕が運命の人です」とかヤバいのに、これが澤部とか孝二だったら即通報ですもんね。 まぁドラマ的にはそれこそ澤部や孝二のほうが面白くなり…

内博貴様、30歳のお誕生日おめでとうございます!!!

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ついにピロキが「30歳」になる日がやってきました。 いろいろあったし、内博貴という超絶美しい少年を見知ったあの頃に思い描いた「30歳のピロキ」ではないけれど、しっかりと、確実に素敵な大人の男になってるピロキを観ることができてうれしく思います。 …

あまりにも眩すぎたのでグレイト・ギャッツビーの感想を書くのは無理ですが・・・

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これだけは書き残しておきたい。 劇場で「ジャニーズってやっぱりカッコいいんだね」「ジャニーズってすごいね」と言う発言を一度ならず耳にしたんだけど、ジャニーズだからカッコいいんじゃないです。 内博貴がカッコいいんです!!!!!。 ジャニーズ(の…

『怪盗 山猫』最終話

人工知能云々はいいとして、わたしが最終回まで見続けていた関本という男は一体何者だったんだ?。公安に“関本”という警察官は存在しているものの、それは犬井たちが関本として見知っていた男とは全然違う別の男だった・・・ということのようですが、スパイ…

『怪盗 山猫』第9話

山猫と関本の関係(過去)、山猫とユウキテンメイの関係が明らかになったことで一気に視界が開けたというか、パズルのピースがばしばし嵌っていくような感覚は気持ちよかったし(真央を虐めてた女子高生が実は2年ダブってたという衝撃の事実wとともに山猫の…

『怪盗 山猫』第8話

あーあ・・・やっぱりナリ様がカメレオンだった・・・・・・・・・。 ナリ様的にも展開的にも、本来であれば大歓迎の大好物ですよ。待ってました!!なんですよ。 なんだっけ?ウルトラクイズでビリビリしてるときだっけ?真央が勝村に「やる?」とかなんと…

『怪盗 山猫』第7話

だから有起哉藤堂と蔵之介関本がユウキテンメイの元で働いていた時代の話をスピンオフでくださいってばよー!!。 山猫に死ぬことを許されなかった藤堂を迎えに行った関本は、一体どんな気持ちだったんだろうなぁ。 藤堂が死んだという事実に対して、その理…

『怪盗 山猫』第6話

ウロボロスはもっとこう・・・プロフェッショナル集団なのではないかと思ってたんですよ。仮面を付けてるのも人種を誤解させる目的もそうなんだけど、むしろメンバーは若手国会議員とか警察庁のエリートとかだったりするから『正体を隠す』ためのものである…

『怪盗 山猫』第5話

あー渡部豪太をカメレオン容疑者として数話かけて引っ張ることを期待してたんだけど、さくら父の事件絡みでサクっと退場かー(この枠で死体蹴りしたのはちょっとびっくりしたわ・・・)。 山猫は殺ってないってことを含めさくら父の死の真相はこんなこったろ…

『MARS〜ただ、君を愛してる〜』

まだ見てるお!!(笑)。 きっとそうだとは思ってましたが、過呼吸引き起こしたフジガヤさんをそっと抱いてキスする窪田くんには「キター!」と思ってしまったわw。 だってものすごい綺麗というか、完璧なる王子様として撮ってくれてんだもん。姫役はソレ…

『怪盗 山猫』第4話

よし!北村有起哉が政治家・ユウキテンメイの公設秘書、佐々木蔵之介が政治家・ユウキテンメイのSPだった頃の話をドラマ化しよう!映画化でも可!。 ユウキテンメイは北大路欣也で。はたまた柄本明で。はたまた山崎努で。話の内容によっては西田敏行でもいい…

『怪盗 山猫』第3話

蔵之介関本が仲間だということが明らかになり本格的に山猫と絡むようになった途端、俄然面白くなってきたわー!!。 これまでかめたん山猫(のキャラと演技)が浮いてたのはむしろ蔵之介関本とのバランスを考えてのことだったんですね。 ってぐらい山猫と関…

『怪盗 山猫』第2話

有起哉と蔵之介が剣道場で密会!!!!!!!!!!!!!!してるとき、どうやらお金目当てで有起哉のために動いているらしい蔵之介が「よっぽどいいスポンサーついてるんですね」ってなことを言っていたことと、山猫の仲間には「オッサン」と呼ばれるもう…